想定レンジ 16400円〜15850円
結 果 16090円〜15450円 値幅640円
始 値 16010円
高 値 16090円
安 値 15450円
終 値 15530円 ▲400円(通常時間終値15570円▲360円)
週間騰落▲480円
■日経225先物の今週の想定レンジ(12月17日〜)
15800円〜15300円
今週の日経225先物は15500円を挟んでの乱高下の展開を想定しています。
先週末メジャーSQ通過し一旦の上昇を見えるも30分で買いが続かないと反落の流れになり15500円台で終える弱い流れのまま終りました。米国も週末は大き目の下げとなって引けました。ダウの終値は200日移動平均が目の前の水準です。意識される水準と思われますのでここを割るようだと次は13000ドルの節目の攻防になりそうです。
ここまで、上昇のときの原動力はFOMCの利下期待、今回は予想の下限で決着し次の買い手がかりが乏しい状況です。欧米の中央銀行による短期金融市場への協調資金供給。
スタートは17日の月曜日からですので発表後の反応は今ひとつでしたが、実際のスターとで反応も変るかも知れません。また、シティGらによるサブプライム対策基金の途中経過が発表になっていましたがこちらも反応は今ひとつ。内容的には規模縮小や、日本の大手3大メガバンクに対しての出資要請等が一部銀行の出資規模の大きさに対する反応で嫌気に繋がった部分のほうが多きかったようです。
先週の対策発表に関しては市場は反応しなかった状況でしたが、無反応時は、あとで大きく反応することもあり、他のタイミングとの合わせ技の可能性もあります。
今週のスケジュールでは、日銀の金融政策決定会合が19日・20日にあります。据え置きのコンセンサスは変らないところですが、日銀の世界の現状に対する認識の変化があるかのコメントに注目が集まるところでしょうか。為替も先週末113円台と、株価下落とは通常と逆方向に動きました。直近の動向とは逆の動きの捻れです。これも今までとは違う変化です。
また、米国では景気指標が多く発表になります。
何よりも米国大手銀行の決算発表にも注目が集まりそうです。
18日ゴールドマンサックス、19日モルガンスタンレー、20日にベアスターンズです。先に発表したリーマンは12%の減益でした。
ゴールドマンサックスは今回の勝ち組です。この辺に予想を下回る内容が出てくると雰囲気も悪くなりそうです。逆に今回の前半戦での下げの下げのきっかけにもなったベアースターンズが予想を上回ってくるようだと落ち着きも出てくるかも知れません。
テクニカル的には25日移動平均が15450円にいます。またSQ清算値15515円があります。25日平均は価格水準によって上下するポジションですが、15500円以上をキープしていれば概ね2週間は横から上向きになります。
今年もラスト2週間です。年末ラスト2週間の騰落は過去10年ラスト週は9勝1敗、その前の週は4勝2敗4分け(50円以内の騰落)となっています。このアノマリーから最後の週の上昇期待は高いと思われ、その影響が前週のもみ合いにと繋がっていそうです。
過去の今週(ラスト前の週)は下落トレンドの1998年▲450円、2000年▲1050円の大き目の下落になっています。同じく下落トレンドの2001年、2002年は小幅もみ合いのままと下落トレンドの年は今ひとつの週です。
今週も材料的には年末を控えながらも豊富な週です。本腰を入れた買いのための材料は不足と思われ、反発も持続性にかける相場展開の流れは続きそうな感じです。
■過去10年時系列の年末2週間の星取表
他にサブプライム基金・ゴールドマンサックス等「相場観 雑感」など
■世界の1週間(5日間)のチャート
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田中先生ありがとうございました。
「田中勝博(たなかよしひろ)の法則」のブログのほうで、お礼をしたかったのですが、コメント欄、メールともに、今はお使いになられていないようで、コンタクトの方法がなく、このブログ上でのご挨拶となりお許しください。
また、勝手ながらリンクを貼らせていただいたこともお許しください。
このブログも今年6月からのスタートですが、投資のブログとして最初に拝見したのも、偶然か 「田中勝博(たなかよしひろ)の法則」でした。少なからず影響を受けさせていただきました。
テレビのご出演や、ジェット証券の「マンデーモーニングミーティング」も拝見させていただきました。
田中先生は独自な視点でチャートからオリジナルのテクニックを多く開発されているよにお見受けします。また、参考になる類似のパターンのチャートを瞬時に公開なさっている点も大変参考にさせていただいています。
私も過去のチャートや他の分析も自分なりの視点で仮説・検証を繰り返しています。
まだまだ、修行中の身ながら、今回のことも励みとして頑張って行きたいと思います。
大変ありがとうございました。
今日は中国の政府系投資ファンドが日本株に投資の観測報道を受けて大幅高となった。
日経新聞の取材や、日本での人材募集用のホームページを開設したのもきっかけのようだ。中国投資有限責任公司は資本金2000億ドルで資産の1/3を海外株式、ファンドへの投資を行う模様。中国は1兆4千億ドルの外貨準備高があり、その中心は米国国債で、元の台ドルでの上昇で米国債は元本割れ状態にもあるようです。
政府系投資ファンド(SWF)は産油国、新興国を中心に資産規模を拡大し、やや問題しされ始めている。一部には規制を求める声も上がっているようだ。資産規模は米国財務省によると、1.5兆ドル〜2.5兆ドルとも見られ、7〜10年後には10兆ドルを超えるとも言われている。
この資金力を背景に企業買収の行い、先進国には、自国企業が外国政府の支配下になることを懸念しての規制議論もあるようだ。
反面株式投資が中心の運用で、買い支え効果に期待する向きもあるようだ。
■■政府系投資ファンドの資産規模
01アラブ首長国連邦(UAE)8000億ドル強
02ノルウェー 3000億
03サウジアラビア 3000億
04シンガポール 3000億
05中 国 2000億
06クェート 2000億
07ロシア 1000億
08韓 国 200億
財務省調べ、yomiuriより
サイト立ち上げから5ヶ月が経ちました。(他の相場観のサークルサイトを立ち上げ1年の節目)トレードをしながらサイトを立ち上げましたが目的は、個人投資家の方たちの多少なりともお役に立つことができればとの思いでここまで継続してきました。
応援いただいた両ランキングもベスト10に入ることもできました。
ただ、ここ最近はやはりベスト10を維持することはできませんでした。
以前よりこの水準を維持できないような内容なら、たいして価値のない内容と判断し継続をやめようと思っていました。
読者の方は数の上では今でも徐々に増えていただいています。
このサイトの読者の方は非常に目の肥えたいい読者の方が多かったと思っています。
その方々がいい記事を書いたときは評価頂き、内容が悪ければ評価しない、厳しい目で見ていただいていると思います。
そのご判断としての評価が今のこの状況と思っています。
1日3回のコメントも、デイトレードの特性上、前・後場ですら一貫性に欠けることもあります。
やむを得ない部分もありますが、果たして読者のかたのためになっているのか疑問です。
想定レンジを掲げながらも、寄付きの状況判断で逆のポジションを取ることもあります。
これも、途中で皆様にお伝えできないもどかしさもあります。
リアルタイムでのコメントも考えましたが、トレードに互いに集中できない、一旦場が始まれば他人の意見など途中で入れてはいけないのも相場だと思っています。
あくまでも他の情報は、自分のトレードスタンスを決める事前の判断材料の一つでしかなく始まったら自分で判断する力をつけて判断していかなくてはならないものだと思っています。
その判断力を養う上でのお役に立てればの思いでした。
今後は肩の力を抜いて、本当にどういうことがこのサイトとしてお役に立つのか考えながの、今しばらくの継続をしようと思います。その後ランキングには関係なく判断しようと思っています。
サイト更新も暫く模索しながら1回程度(または不定期)で当面は運営していこうと思います。
「相場観」を表現するのも理解するのも難しいものだと思います。「強気」「弱気」もその時間の目盛りで180度変わります。長期的に強気も短期的には弱気、今週強気でも今日は弱気、前場強気で後場弱気。聞くほうも曖昧な期間で聞けば解釈も逆の可能性もあります。
「相場観」を語るにほ、当然ですが、「〜があった場合は」等すべてが注釈付きです。時として上か下かはっきりしろとい言いたくなるときもあるでしょう。投資は自己判断でといいながらも、読者の方がどう受け取りどう感じているのかも気になるところです。
影響ないよといわれれば、たいしたことのないサイトであり、参考にしていますと言われればその責任の重さを感じるところ。
他のサイトも何がお役に立てるかの視点で作成したものがあります。
■やさしい株式・日経225先物minniトレード塾
■世界の主要株価指数・為替リアルチャート集
ともにまだまだ構築中で情報不足ですが、使う上で情報として役に立つものを、それぞれの切り口で考えています。どれもタイトル通りで
「相場観225・・」は生のトレードについての相場観やテクニック・リアルな情報などを中心に。
「やさしい株・日経225・・・」は基礎的な情報から相場に影響を与えそうな専門的なものまでの情報源として
「世界の主要株価指数・為替リアルチャート集」は各種リアルチャート、テクニカルチャートへ素早くいけるようにと、
どれも情報が氾濫している中で早く情報にたどり着けるように、また何らかの付加をつけられるように(相場への影響・係わり合いなど)考えているところです。
トレーダーとして相場と向かい合うにはやはり、どこかで同じ相場に向かいあう仲間との繋がりを持っていたいというのも「お役に立つサイトを作ろう」の思いに繋がっているのだと思います。
このサイトは有料配信等が目的のサイトではありません。
目的として「お役に立つサイト」は多少自己満足の部分はあるとおもいますが、相場に向き合う仲間との繋がり期待のほうが大きいかも知れません。
気力が続く限りは使い易い、情報の豊富なものに改善し進化させていきたいと思っています。
「相場観」のほうは5ヶ月間(他の相場観サークル1年)の節目でもあり、自分なりの評価基準がありましたので一旦休憩しながら次を考えたいと思っています。
ここまでご支援いただいた方々に感謝しながらも、運営変更をさせていただく勝手をお許しください。
■オプション
■建玉計 コール 34.4枚(△0.8万枚)
プット 37.6万枚(△0.5万枚)
HV(ヒストリカルボラティリティ) 22.2%↑ HV・・・過去一定期間の変動率
IV(インプライドボラティリティ) 28.1%↓ IV・・・予想変動率
米国VIX指数 25.94↑1.84(7.63%)
12月物
コール 行使価格 建玉 前日比 5日間増減
14500円 1 0 △1
15000円 19 △2 △15
15500円 62 △9 △57
16000円 198 △24 △145
16500円 292 △10 △163
17000円 358 △21 △152
17500円 320 ▲25 △24
18000円 252 ▲5 ▲13
プット
14000円 287 ▲7 ---
14500円 294 ▲1 △84
15000円 299 △8 △24
15500円 224 ▲2 ▲10
16000円 186 ▲2 ▲12
16500円 172 0 △1
17000円 78 0 ▲2
**単位100枚、10枚台で四捨五入にて表示
■裁定買い残
11月12日(月)現在(2日遅れになります)
当期裁定残高 翌期以降 合計裁定残高
20億8188万株 3809万株 21億1993万株
(▲4161万) (0 万) (▲4161万)
<参考> 当期残高+翌期以降=合計残高
最少買い残高 8月20日 15億2300万株
今年ピーク 2月27日 31億6500万株
【注意】
日経新聞掲載より
転載ミス等による間違いはご容赦ください。
■証券会社先物手口情報
米・買い 欧州・まちまち売り優勢 日系まちまち、ネット証券(5社)売り
大口 ソシエテ6200枚売り みずほ4300枚買い
クレディスイス 買い 1200枚
ネット証券5社 売り 4300枚 (差引き)
詳細はリンク集 先物手口(証券会社売買情報)
今年も11月のオプションSQも通過し、残りの立会い日数も33日となりました。
年初に想定したレンジは古い記事に残っていると思いますが19000円〜16000円でした。年初は専門家の想定での高値20000円〜21000円どころが多かったように思います。高いところでは23000円くらいまではあったように記憶しています。
ここまでのところ年初の始値17350円からはほぼ2000円下落の水準となっています。
まだ12月も残っていますので、「掉尾(とうび)の一振」、12月の最後の上昇をまだ期待されるかたも多いかもしれません。
今年の高値18320円、安値15230円<日経平均 高値18300円(2.26)、安値15262円(8.17)>値幅3090円です。
値幅の3090円は過去の平均でも少ないほうです。今年1年BOX相場とも言えそうです。
ただ、今は最安値圏ですので下への値幅拡大余地は、まだ残っています。
CMEで週末15060円をつけていますので、今後もし15000円を割ることがあれば、日経平均ベースで昨年つけた安値の14218円(日経平均終値ベース、ザラ場14045円、先物終値14270円、ザラ場14020円)がまずは意識されそうです。
■今年を入れて過去10年の9月から12月までの騰落を見てみました。
年度 09月10月11月12月 年間騰落
98 × △ ◎ × ×
99 △ ○ ○ ○ ○
00 × × △ × ×
01 × ○ △ ▲ ×
02 ▲ × ○ × ×
03 ▲ △ × ○ ○
04 × ▲ △ ◎ ○
05 ◎ △ ◎ ◎ ○
06 △ △ ▲ ◎ ○
07 △ ▲
記号はイメージでご理解いください。99年、05年は急上昇の1年を象徴する動きの年後半でした。
全体的には、概ね12月はその年の流れに沿っています。
年間騰落では、ものの見事に一致しています。12月上昇の年は年間も上昇、または下落の場合は下)もちろん年間の平均値にいれば12月の騰落が年間騰落を左右しますので連動する可能性は高くなります。ただ10年全てになると、市場心理や、構造的にそうなる要因もあるのかも知れません。
もう一つは、11月・12月は逆になるパターンが多い傾向がありそうです。99年と、05年は急上昇の年でトレンドが明確に出ていますが、その他の年は11月陽線なら12月陰線となっています。また11月が勝率が7勝2敗と比較的高いことがあげられそうです。
10年とサンプルが少ないので多少の参考程度にしかなりませんが。
今年は過去4年上昇してきての転換点でも不思議はなさそうです。特に昨年の陽せんも年末に何とか逆転してのギリギリの陽線せすからその辺にも今年の兆候があったのかも知れません。
今年、年間陰線だとすると12月は厳しい可能性もありそうです。過去10年11月・12月両方ともにの陰線はありません。今年に当てはめると11月陰線ならば12月陽線ですが、11月後半急上昇して僅かに陽線に転換して12月陰線がシナリオ的には全てのアノマリーに合致します。
短期間の分析ですが、11月にはファンドの決算があったり、外国主要企業の12月決算があったりと、それなりに、需給要因等が反映しやすい期間ではとも思います。
売ってた向きは買い戻し、買ってた向きは利益確定。来年向けての期待が高い時はホールドで他の市場(世界の)で調整。そのあたりが11月、12月のある程度の規則性に反映しているのかも知れません。株価を左右する一番の要因は大きな資金の需給の要素が大きいの事実です。
当然株価を左右する要因は需給以外にも多くありますが、ベースは経済背長への期待と懸念です。各年度のそこませの分析はできていませんが、今年は昨年以上に懸念が大きいのはみな思っているところではないでしょうか。
いままで市場関係者がいつかは出ると思われいたサブプライム問題、何れ問題になることは何年か前から言われていたことのようです。おそらく金融関係者が一番よく知っていたのかもしれません。金融関連の問題は市場への影響力はやはり大きいことを思い知らされたここまでです。市場経済の血液循環のハブ的役割を担う金融機関の業績悪化は、目に見えないところでも影響が出てくるのかも知れません。金融機関のリストラも盛んに発表されています。人はやはり企業の発展の源、今後成長へは時間がかかるかも知れません。
欧州でも先日2008年の経済成長率を下方修正しています。インフレ予想は上方修正。米国も先んじて経済成長は下方修正していたと思います。原油高を筆頭に資源高もインフレ圧力の一つです。
原油は投機資的との声も聞かれます。需給を材料に高値が維持されているようです。世界経済とりわけ、新興国の成長が背景にははあります。
中国・インドをはじめとする新興国の成長には今のところかげりは見えていないようです。
ただ、今後米国市場の景気減速がその辺の企業に影響が出ないかも注目されそうです。
今の原油高はあるいは、第2ステージに入る準備なのかも知れません。今後原油の暴落が起きればいろいろな次のシナリオが描けそうです。
肝心の今後の相場展開ですが、いつもながら正直わからないが本音のところです。
短期的には、ここまでの急落は、市場全体は落ち着いている中での、意図的な下落、ファンドの決算等に絡んだ動きのように思いますので、買戻しや価格水準からの自立反発は11月中にはあるのではと思います。12月10日のFOMCの利下げに期待も集まるでしょうし、後半から12月のFOMC近辺までは年末高期待を煽ったり雰囲気を変えるような場面もあるのではとおもいます。ただFOMC通過後(利下げ、あってもなくても)後半は軟調で推移するのではとも思います。
その間、原油価格の動きや、金融機関の更なる爆弾の可能性も注目していたいところです。
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