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今週の日経225先物の想定レンジ
16400円~15850円

 今週の日経225先物は16000円台前半のもみ合い展開中心の動きを想定しています。
先週は2週間連続の陽線。直近安値(15360円)からの上昇幅週末終値15930円に対して570円。CME日経先物の終値は16010円と16000円台にのせて帰っています。

 今週はメジャーSQ 週となります。
 大きなイベントとしては米国の11日(火)のFOMC。ほぼ0.25%の利下げはコンセンサス。0.5%の利下げ期待もありましたが、週末発表の雇用統計が予想を上回り少し期待も後退のようです。
日本では日銀短観が14日(金)とメジャーSQの特別清算日の朝にあります。今のところ9月よりは悪化の見通しのようです。
 その他のスケジュールでは日本は、10日(月)に機械受注。米国は13日(木)生産者物価・小売売上・企業在庫、リーマンBの決算発表、14日(金)には消費者物価・鉱工業生産等があります。
 先週末の米国は3指数騰落はまちまちながら、ともに小幅に留まっています。
ダウも前々週から900ドルの上昇ですから週末利益確定も売りに押されてもよさそうですが、ほぼ変わらずの引けは、しっかりとの印象です。雇用統計も予想を上回ったこともありますが、やはりFOMCでの利下げの可能性からの先高期待が大きかったと思われます。
米国はFOMCまでは大きな材料もないのでもみあいのままFOMCを迎えるのではとも思います。また、前回のFOMCで0.25%の利下げ当日は日中一旦売られてから買い戻されて上昇となっています。
 今回もどこかに0.5%期待の残りますが、0.25%だった場合、もし下落するようであれば、今後の実態経済に対してのかなりの悲観のメッセージと伝わります。
先日、政府が対策を発表したばかりで、尚且つFOMC利下げでも下落はかなりの危険信号になってしまいます。もし利益確定が出るにしても、一旦評価してからではないかと思っています。FRBに対して敬意を表することも相場は心得ているのではないでしょうか。
ただ、ここまでの上昇もあり、どこかで利益確定が出るのも自然な流れとも言えそうです。
また、一部には先日発表の政府の対策に対して効果なしの批判的なコメントも早速流れています。FOMCを挟んでの駆け引きも活発になってくるかも知れません。

 そんな米国の状況を踏まえて、日本ではまずは週初はFOMC、米国にらみで強目のもみあい展開からスタートするのではと想定しています。先週末16090円の窓も埋めて上値への道が繋がっています。週末15400円台まで戻して引けましたが、週末米国への警戒と、そこまでの大幅上昇での利益確定もあり自然な流れとも見えます。CME日経先物16000円台もあり、月曜からリスタートはいいポジションのようにも思えます。
月曜日は機械受注があり寄付きは影響される可能性もありますが、基本は上を目指すのではと思っています。
 上値は週末高値16120円、抜けると75日平均線の16210円、100日平均の16440円がまずはポイントになりそうです。特に100日平均がポイントになるのではと思います。今は75日ほぼ横ばい、100日はダウントレンドです。75日は16000円台前半であれば横ばいが続きあまり意識されにくく、接近しているせいもあり100日移動のほうが意識されそうです。100日は20円~25円ペースで下落していますので今週は16350円近辺までの下落となりそうです。
また、オプションの建玉の積み上がりも16500円のコールが4万枚と一番多く積み上がっています。16500円のコールの売り方の抵抗が一番強いことが予想されます。
総合すると意外と今までに比べるとメジャーSQ週とは言え動きの少ない週になるかもしれません。
あとはFOMCで0.5%の利下げが実施となればサプライズで大きな動きに発展する可能性が高まりそうです。
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■先週の日経225先物の結果(12月3日~)
想定レンジ 16000円~15300円
結   果   16120円~15360円 値幅760円
始   値   15780円
高   値   16120円 
安   値   15360円
終   値   15930円 △130円(通常時間終値15940円△140円)
            週間騰落△150円

 先週の日経225先物は小幅ながら上昇し、2週連続の陽線となりました。
前半は先月末の月末ドレッシングと思われる上昇を裏付けるかの剥落ぶりで下落し、水曜日には上昇時に開けてきた小窓をほぼ埋める形で15360円の安値を付けましたが、そこが週の安値で後場からは急反発を見せ、その流れで後半16000円台に入りました。週末のラストでは利益確定売りに押され16000円台を維持できず15930円で引けています。

 転換のきっかけは、一つは英国の金融ノーザンロックが国有化される可能性の観測報道、続いて米国政府のサブプライム関連の借り手救済策の発表の観測と、実際の発表、その間にカナダの利下げ、英国の中央銀行の利下げ等がありました。
ある意味、大きな政策に係わる内容が凝縮され、盛りだくさんだった週といえます。
その他にも米国の雇用統計も事前の民間ADPの雇用統計が予想を上回り安心感が広がり、政府発表の雇用統計にも好結果への期待が高まり、結果も予想を上回る結果となっています。

 世界の主要株価動向は、ほぼ共通しての上昇、週末に向けて高値、又は高値もみあいで引けています。
為替も前半110円を割る場面もありましたが、週後半には111円台にのせ、111円70近辺と112円台を伺うポジションで週末を迎えています。
商品は原油が80ドル台後半でのもみあいが続いています。金、CRB商品指数ともに小幅なもみあいが続いています。

 先週は結果的には比較的大きな値幅となりました。上下に開いていた窓をほぼ両方との埋めた形です。前半は下値に開いていた窓の15350円下値の顔合わせ15360円で反転しました。週末は逆に上に開いていた窓の16090円を抜いた16120円を付けこちらもタッチしたあとは反転16000円割れまで売られました。メジャーSQを前に上下にレールを繋いだ形となりました。
サブプライムの救済対策の発表のタイミングも金融政策が集中するタイミングでした。おそらく、発表のタイミングは最大限に効果の出るタイミングか、何か危機的状態の逆算してのタイムリミットと言うのが考えられます。どちらかは解かりませんが、計算が働いていることはあるしょう。ノーザンロックの国営化観測報道も偶然のことかもわからないところです。
観測報道、アナリストコメント、政府高官発言等、場合によっては巧みに計算された場合もあると思います。年末を向かえ資金繰りの問題で、またSIVの問題等で危機的な状態の手前まであったのかも知れません。
ただ、今回の一連の流れは市場をかなり落ち着かせる効果はあったことはたしかのようです。
リスク指標のVIX指数は20.96%とまだ安心ゾーンではありませんがかなり落ち着いたところにいます。過去も、20%を一時割ってすぐに20%台に戻るケースもあり、今後は20%を割ったあとの滞留時間気にしたいところです。
また、もう一つのリスク指標のABX指数は一旦反発しそのポジションでのもみ合い展開が続いています。底入れの可能性もあるかも知れません。この後FOMC通過後の反応も注目です。
ともに、今週はリスク指標も落ち着きを見せた週となっています。
今週はメジャーSQ週、来週は米国のトリプルウィッチングとなります。
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■今週の日経225先物の想定レンジ
16000円~15300円

 今週の日経225先物は、先週の上昇が月末要因だったのかの見極めからのスタートとなりそうです。
11月のヘッジファンドの決算月も通過し、その辺の動きも沈静化するのかも注目です。
日本はもとより、米国でも続いた乱高下、株価に日々の連動性、トレンドなく値幅大きく上下を繰り返す相場が続き、月末高でフィニッシュにました。
誰が、何のための動きだったのでしょうか。市場のマインドを反映した動きとは思いにくい展開でした。
短期的な大掛かりな値幅とりをしながら、月末資産価格株高演出である程度保有資産価格確保のドレッシング。(憶測)売られ過ぎの中で、不安感も多分にある市場、乱高下になり易い環境ではあったように思います。途中の材料も、政府系の投資ファンドの情報や、FRB理事の発言の解釈等で大きく振れています。今はファンダメンタルズを繁栄した確定の経済指標よりは、マインドを刺激する材料に反応しています。その時々により、経済指標にしっかりと反応する流があるときもあれば、直近のような今後起こりうる行動や現象に対しての期待と不安のマインドに反応する局面とがあるように思います。株価誘導を使い分けているようにも思います。 
 12月に入ると、FOMCの利下げともう一つ気になるのが、シティGが提唱した、民間レベルのサブプライム関連の基金設立の行方です。12月設立の予定だったように記憶しています。
今のところ利下げ以外にはサブプライム問題に対する対応は少なかったように思います。ブッシュ大統領に緊急対策の発表も以前ありましたが、市場の反応は冷ややかだったように思います。今は直近の大きな問題としては、債券価格の下落による金融機関の評価損の問題が直面した課題、その後今後実態経済の影響の大きさで、まずはその進行中で直面している債券への直接的な問題解決、ABCP市場やSIVの問題への対応への期待と不安がシティGの基金の動向にも影響するのではとも思っています。
 専門家ではないので、その規模の大きさや効果の程はわかりませんが、相場の材料のは成りそうな気がしています。米国市場は冷ややかに見るめ目もあるようです。
為替も111円台に入っていますが、今の為替市場は、株価連動が顕著で、米株高、市場安心感、再投資、円安がセットの流れが続いています。米株反転ならまた円高の流れになっても不思議ではなさそうです。

 12月が明日の相場からスタートしますが、以前12月相場についてコメントで多少の分析をしながらコメントしましたが、大きくは2つで、一つは年間の流れに概ねそった動きをする傾向。今年で言えば下落の流れですから軟調な展開。もう一つは、11月の裏返し、11月が下落すれば、12月は上昇ですが、トレンドがでかかった時は11月の流れが加速。短期間ですのであまり参考にはならないと思いますが、直近に年末に向けての上昇イメージが強いところを一旦ニュートラルにするには多少の役にも立つのでは思います。

CMEの日経先物の終値は15790円と週末日本市場の夕場終値とほぼ変らずのポジションからのスタートです。
上値で意識されそうなのは、直近の戻り高値となった15810円(夕場)15760円(ザラ場)、開いている窓の下値15850円、心理的節目の16000円、開いている窓の上値16090円。
日経平均株価指数に置き換えると、週末高値15751円、開いた窓の下値15891円、同窓の上値16081円となります。
また、11月1日を高値とした、11月22日の安値からの戻しは15800円はほぼ半値水準で、ここを抜けると、16100円手前が61.8%の戻し水準になり、ともに、開いた窓の水準とも一致し注目度も高まるポイントになりそうです。
あとは25日移動平均がダウントレンド継続ながら、上抜けしていますので、この辺の係わりあいも、下値支えとなるのか、上値抵抗になるか両方の可能性がありそうです。

 今週はスタートの雰囲気を感じないとなんともいえませんが、先週の上昇幅を考えると少しこのレンジでもみあいながらの展開を想定しています。下値は一旦は15500円が意識されそうですが、抜けると今までのもみあったレンジの上値15300円あたりがポイントになるのではと思っています。
週間の想定は、今後出てくる材料によっては大きくレンジも振れる可能性もあり、想定レンジには拘らず機敏な対応をしておりますのでその点日々の想定レンジと整合性がないときも多々ありますがご了承ください。
先週の日経225先物の結果(11月26日~)
想定レンジ 15500円~14800円
結   果   15810円~14800円 値幅1010円
始   値   14960円
高   値   15810円 
安   値   14800円
終   値   15800円 △1030円(通常時間終値14730円)
            週間騰落△840円

 先週の日経225先物は大幅△1030円と大幅反発の1週間となりました。
先々週までの売られ過ぎ感から一気の上昇となりましたが、結果的に材料は米国の12月のFOMCでの利下げ期待によるところだったようです。
また、月末要因としてのドレッシングの可能性もあった可能性もたかそうです。
また、中国の政府系ファンドの日本投資にに続いて、アブダビの投資庁がシティへの投資等、政府系ファンドの動きも話題となった週でした。
先々週末から続いた米国の行って来い相場、ダウは概ね200ドルの下げ・上げを2往復繰り返しました。そして先週ついに上昇のほうへ抜け週末も値を維持して引けています。
日本は寄り付きはCME寄席ながら終始強めの展開が続き、火曜日の米国大幅安を受けても前日比プラスでひけるなど上を目指す動きが優勢でした。
相変わらず日本独自の要因はプラス材料では見当らず、外部要因での動き中心です。
米国は、経済指標は悪いものが続き概ね予想を下回るものが多かったとおもいます。唯一GDPの7-9月の改定値は3.9%→4.9%と上方修正されました。
相場のほうは、金融関連の材料には上下に大きく反応した動きで、経済指標はあまり反応してなかったように思います。
FRBコーン副議長のFOMCの機敏な対応発言に大きく反応し、バーナンキ議長講演で確信になったFOMC12月利下げが株価先週の株価押し上げ要因。月末と重なったので、世界的な月末株価維持の動きかもうかの見極めも難しいところです。8月もいろいろな情報が飛び交い大きく月末に上昇しました。8月、11月、2月、5月とよくファンドの決算月のメインが11月と言われますが、その4半期単位に大きな動きがあるように感じてします。そしてその翌月には日本はメジャーSQ、米国はトリプルウィッチングがあります。お金の流れに何かありそうな気もします。

 先週の世界の主要株価指数は米国の動きに合わすかの如く、週末高の流れで概ね一致しています。ナスダックは週末高寄りしたあとに売られてひけていました。
商品は原油が88ドル台で引け、長く90ドル台でもみあいましたが一旦レンジが80台に入ったことが変化に繋がるかは興味部深いところです。金も下落で引け、CRB指数mの同様に下げています。米国10年もの国債は今週3%台に入り、週末は3%台で引けています。VIX指数も安全圏ではないものの22%台まで低下してきています。
為替は107円台から週末には一段の円安方向で111円台まで引けました。

 先週の上昇が月末要因だけなのかも12月スタートの動きを見ないとなんともいえないところです。12月米国利下げがすべてを解決するとは市場も思っていないのではとも思います。
今後EUの金融政策も今のニュートラルのあとの対応にも注目があつまりそうです。
■今週の日経225先物の想定レンジ
 15500円~14800円

今週の日経225先物は引き続きの乱高下の展開をを想定しています。

 今週の材料としては、日本は依然相場にインパクトのある材料は乏しく鉱工業生産の速報が29日(木)消費者物価、家計調査、失業率等は30日(金)にあります。米国は住宅関連が多く27日(火)S&Pのクースシラー住宅価格指数(トレード塾にリンクしてあります)があり、29日中古住宅販売、30日に新築住宅販売があります。28日(水)は消費者信頼感指数、29日には7-9月のGDPの改定値が、30日(金)は個人消費、個人所得があります。
また、中国では26日(月)に0.5%の預金準備率の引き上げが行われます。
今週も外部要因による相場変動が予想されます。

 為替も107円台をつけ、昨年の円高水準を下回っています。PER15倍台にせよ昨年の下の記録はドンドン塗り替えられ残っているのは株価のみの感じすらします。やはり昨年来安値を確認する場面はやってくるようにも思います。

 為替に関しては、元に対する圧力は依然継続され、同じアジア通貨としても円高に傾き易い感じもあります。また、米国のドル安水準に対しての口先介入的なものも日増しに高まっています。ドルの価値下落は、中国でも先日一部高官が口にした、強いユーロへの転換発言が出るのもうなづけます。日本も中国同様、米国国債を大量に保有しています。ドルの価値の目減りは保有資産の目減りともなりますが、日本は何も出来ないでしょう。

 米国は強いドルを強調します。ここ1年の間に何度となくポールソン財務長官は発言していますが結果はドルの安値更新が続きます。世界を市場とする米国の輸出型企業にとってはプラス面もあります。ただ金融市場及び国内投資においては米国への投資はドルが強くなければ逃げてしまします。
 ここ何年かは為替への介入は口先以外には行われてなさそうです。市場主義を貫いています。今のテーマは中国の元の切り上げ、中国が元に対して政府としての介入が無いかを監視している立場からして、その他の国での為替介入は直接的には出来ない、やれば中国の元切り上げが果たせなくなる。為替のほうも直接的介入はないとの判断で今のドル安の流れが続いているのではとも思います。今の為替相場はドル安、元切り上げがメインテーマで、日本円は日本の価値と言うよりも、低金利通貨としての需給バランスのみで動かされているように思います。

 今週は昨年は反転の基点となった週です。その辺の売りが収まる期待と、週足での6週連続の陰線、米国の週末高、月末週もあって月末高期待、を受けて一旦買い戻しの流れから始まる可能性がありますが、買い手がかりになりのは価格水準、低PERぐらいしか手がかりが見当りません。ただ上昇すれば、上昇したであとから理由は付いてくるのは相場の常です。

また、週初はブラックフライデーの速報も何らかの形で伝わり影響を及ぼす可能性もあります。あくまで仮定ですが、ブラックフライデーは好調と伝わる可能性もあるのではとも思います。厳しい消費環境にもし入っているとすると、割引や特典のあるところに集中することはよくあることです。プロパーで買うよりもバーゲン意識は高い、どんなに並んでも安いものを手に入れるために努力する。ひょっとするとそんな現象がクリスマス商戦の最初に出て、それを市場が煽り前半盛り上げて、後半は不振が伝わるパターン。前半苦戦し後半に巻き返すパターンは可能性としては少ないと思います。
 相場としての妙味は予想に反しての快調なスタート商戦のほうが動きがでそうです。そんな流がもし出れば若干の上昇ムードも出そうです。ただ、FOMCが12月10日に控えています。利下げとの綱引きもありそうです。
 また、もしスタートから苦戦が伝われば株価は下値模索の継続となり先週の安値更新も視野に入りそうです。
また、月曜日は中国の預金準備率の引き上げが予定され軟調な地合いだけに、始まりには注目が集まるかも知れません。
上値目安は15300円、15600円、15850円、と今まであけてきた窓を意識した価格帯。下値は14650円近辺の(終値・ザラバ)年初来安値水準。下回れば14500円の心理的節目と14270円(終値昨年来安値)14020円(ザラバ安値)。

 ダウントレンドでの戻り売りの流れはかなり浸透してきたように思います。その中で、どこで休憩が入るのか、今週なのか来週なのか、今週のの想定レンジは今週の休憩を想定しているに過ぎず、15000円頭に下値更新の流れになる可能性もあります。ブラックフライデーの速報や、引き続き金融関連での破綻懸念観測情報や住宅関連の予想を超える変動等、またサブプライム関連での対策の発表等のプラスのサプライズ可能性等、株価変動の要素はいつ何が出てもおかしくない状況です。当面は連続性のない相場展開が続く可能性が高そうです。
先週の日経225先物の結果(11月19日~)
想定レンジ 15600円~15000円
結   果   15310円~14640円 値幅670円
始   値   15210円
高   値   15310円 
安   値   14640円
終   値   14770円 ▲430円(通常時間終値14800円)
            週間騰落▲440円

 先週の日経225先物は下落6週連続の陰線を達成しました。6週以上となると2001年8月以来になると思います。長期のダウントレンド中の出来事になります。14000円台も昨年の7月27日以来になると思います。PERも予想PERが15.92%と15%台に入っています。
記録面では今年の下値の記録、PER他ダウンの記録を塗り替えた週となりました。

週初は前々週末の米国反発を受けて強めには始まりましたが、月曜日が週の高値、その後は火曜日・水曜日と値幅400円の乱高下が続きました。金曜日祝日のため、木曜日が週の最後となりましたが、値幅350円とこの日も含めると3日間300円以上の動きとなりました。

今週も日本では目だった材料もなく、米国の乱高下とテクニカル的な動きに終始した1週間だったように思います。買い方が不在の中、テクニカル的な買い戻しが相場を押し上げ、終了すると再度下げる展開。米国も依然サブプライムに絡む金融関連の評価損、資金不安等が要所要所で出てくる感じです。また短期金融市場の不安定さは依然解決されない状況は継続しているようです。FRBは2008年の経済見通しを引下げていました。それに対する見方も利下げ期待と、景気後退懸念を重く受け止める見方と交錯しているようです。

為替は107.54円と107円台をつけました。円の安値は110.57円でほぼ円高方向の流れの1週間でした。107円台は昨年の円の高値108.34を超える円高になります。2005年6月以来の水準だと思います。101.67円がそのときの円高値です。2000年もほぼ同様の水準101.38円で反転しています。2000年以降は振幅幅は縮小しているように見えます。

その他商品は原油は高値更新し100ドル目の前のところではやや足踏み状態です。金も週間では上昇、CRB商品指数も上昇しています。

世界の主要株価は米国は下ヒゲを引いた陰線。欧州は下値からやや戻り気味でしたヒゲを引いた陰線または変らず。アジアは下落で安値近辺で終えています。ハンセン、インドは週末若干戻して引けています。

外国証券経由の寄り付き前注文動向は11月に入りすめて売り越しが続いています。16日連続。

日本が休場の週末はアジアはまちまち、欧州は上昇、米国は半日立会いで上昇。CME日経225先物は15000円と△230円と大きく上昇して引けています。


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