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■9月相場のまとめ
日経225先物 
 始値 16500円
 高値 16980円(28日金)
 安値 15610円(11日火)
 終値 16770円 前月末日比△170円 月間騰落 △270円
 値幅  1370円
 始値~高値 480円
 始値~安値 890円
 17000円台 0日間  16000円台 14日間 15000円台 7日間 (ザラ場)
◆1日平均値幅 204円(9月3日~9月28)
   <参考>SQ日からSQ日の期間での平均です。
08月 266円
07月 180円
06月 116円
05月 154円
04月 193円
03月 191円
02月 206円
01月 170円
 **06年度の月別値幅は「6月の相場を振返って」をご覧ください

◆概況
 8月31日の月末大幅高を受けての9月相場のスタートでした。8月31日は米国ブッシュ大統領がサブプライムの緊急対策を発表予定の情報が日本時間から流れ、その影響もあり世界的に上昇しました。情報通り緊急対策の発表はありましたが、米国の反応は思ったほど大きくはありませんでした。結局前半戦は、月初高でその後は下落となりました。
 9月10日月には米国景気後退懸念からドル安・円高112円台まで振れ日経平均も下値を試す展開となりました。11日には再度確認に動き15610円の安値からは一気の上昇となりました。15600割れないタイミングからの上昇、昨日の安値一旦切り下げてからの上昇でした。何らかのコンセンサスを感じる上昇との印象です。11日が2番底の可能性を感じさせる上昇でもありました。翌12日は一転、安倍首相の突然の辞任報道で後場急落となりました。急落にいたる前には一瞬の急上昇のあとの大幅下落でした。
 中盤はFOMC利下げが注目となり、一気に0.5%の利下げ折込に傾きましたが、直前にはまた、0.25%利下げに市場は傾き、結果0.5%の利下げと、サプライズ的結果になり市場は大きく好感しました。
世界的にもインパクトがあり安心感からその後の上昇に加速がつきました。日本もFOMC前日こそ、欧州で金融機関の取り付け騒ぎから金融不安再燃かと売られましたが、FOMC利下げを受けて急上昇となり15000円台からレンジを上げました。その後16500円手前でもみあいが続きましたが、テクニカル的なタイミングでも移動平均線の5日平均線が、25日平均線を上回り、25日平均線も上昇に転じ、9月中間期末要因も重なり、月末にかけて一気の上昇となりました。抵抗帯とも思えた一目均衡表の雲も勢いで一気に抜けた形となっています。
 25日(火)には福田新内閣の発足があり、相場に影響を与えたとは思われないものの、結果的には株価上昇にタイミングに一致しました。
【世界の主要株価指数】
 世界の主要株価指数は、米国は9月10日を底(2番底の可能性)に上昇トレンドで、ダウは市場最高値まであと100ドルのところでもみあっています。
欧州も同様の展開で9月10日底に上昇戻り高値更新中、最高値までは3%程度の水準。アジアは中国上海、香港ハンセン、インド、シンガポールは最高値更新、韓国は戻り高値更新まで3%弱、その他、ブラジルは最高値更新、ロシアは最高値まで1%水準と各国最高値更新又は、目前のまで回復しとなりました。日本は戻り高値の16980円でも7%水準と大幅で遅れが顕著でした。
【為替動向】
 レンジ幅は縮まり112円58銭~116円42銭とほぼ4円幅と8月の8円幅の半分となり、その幅も徐々に縮まり三角持合の形になっています。
米国の0.5%の大幅利下げで金利差縮小から、円高・ドル安を想定する向きも多かったと思われましたが、米国株上昇・ドル高の構図と、金利差縮小円安の綱引きが依然続いている感じです。対ユーロに対してのドルはドル安で史上最安値を更新しています。
【原油・商品・金・債権】 
 原油は9月20日に史上最高値更新の80ドル32を付け、依然高値でもみ合っています。8月22日69ドル26からの反転上昇が持続しています。
CRB商品指数も8月21日からの上昇で角度の急角度の上昇となっています。金も史上最高値更新中、8月17日657.50からの急角度の上昇です。
何れもFOMCの利下げが基点となっての急角度の上昇がみえます。

**9月の相場テーマと認識したものは
   ◎FOMC FF金利 ▲0.5%下げ 4.75%【18日・日本19日に影響】
     関連して、ECB(欧州)日銀利上げ見送り
   ・安倍首相辞任 【12日 後場 超短期の影響】
   ・英国ノーザンロック信用不安【18日 欧州大幅安・日本当日のみ】       
   ・中間期末相場  【25日週、27日】
   ・為替変動 112.58円~116.42円 
   ・8月末大幅高反動 【結果的に情報リークも含めて、意図された8月月末高(憶測含み)】
   ・福田新内閣発足 【25日 影響は無しと思われるが結果上昇】
   ・大証先物、イブニングセッション(夕場)スタート【18日~ 16:30~19:00 影響は今後検証か】
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■8月相場のまとめ
日経225先物 
 始値 17110円
 高値 17280円(9日木)
 安値 15230円(17日金)
 終値 16600円 前月末日比▲780円 月間騰落 ▲510円
 値幅  2050円
 始値~高値 170円
 始値~安値 1880円
 17000円台 5日間  16000円台 20日間 15000円台 7日間 (ザラ場)
  日経平均 17日 終値ベースの年初来安値 15273円(ザラ場安値15262円)
  日経先物 17日 終値ベースの年初来安値 15300円(ザラ場安値152300円)
◆1日平均値幅 259円(8月1日~8月31)
   8月17日 800円除くと 234円
<参考>SQ日からSQ日の期間での平均です。
07月 180円
06月 116円
05月 154円
04月 193円
03月 191円
02月 206円
01月 170円
 **06年度の月別値幅は「6月の相場を振返って」をご覧ください

◆概況
8月2日スタート日17000円台で寄り付いたものの、終値では93円営業日ぶりの16000円で引ける下落からのスタートとなりました。
その後前半は17000円から16500円のレンジの展開が続きました。
月初の下げは、米国サブプライム問題に関連し、住宅金融大手のアメリカンホームモーゲージの資金調達困難が表に出てきたのも要因となっていました。
続いて9日にはECBが米国に先駆けてサブプライム問題の対策として、緊急オペで大量の資金供給を行い、それが逆に不安を拡大し、大幅下落を招いた格好となりました。その後は世界の中央銀行による強調で資金供給を継続し、一旦は沈静化とも思われたところに、14日・15日の米国の大幅続落。14日は住宅関連指標への嫌気と、ウォルマートの決算への失望、個人消費の落ち込みへの懸念が広がり下落、翌日は米国大手住宅のカントリーワイドの破綻が伝わり連日の大幅下落となりました。
米国市場は14日・15日の2日大幅下落のあとの16日再度下落しダウは13000ドルを割り12517ドルを付けそこから反発し13000ドルを回復し小幅安で引けました。後半の上昇は、翌日FRBの緊急会議の観測が流れた模様。
その流れを受けた17日(金)の日本市場ですが、週末もあり、一気の下落でアジアも含め記録的下落幅となりました。日経平均先物は▲800円2000年4月ITバブル崩壊以来の記録となりました。15230円をつけ今年の年初来安値と同時に、1年前の8月9日以来の水準となりました。
円高も加速し、前日には111円台をつけ、それも大幅下落の後押しとなりました。
翌日の米国では前日の観測通りFRBの緊急会合があり、公定歩合0.5%の下げ(5.75%)が実施され、それを好感し大幅高となりました。
米国ではダウは前日16日が、日本市場では17日が今のところの最安値となっています。
その後も月末前に一波乱で、米国ダウが住宅指標に嫌気と、個人クレジット信用の悪化、消費者信頼感の悪化、アナリストによる投資銀行の投資判断引き下げ等でダウは280ドルの大幅安、日本もそれを受けての再度の15000円台(終値は16000円台)と下落も翌日の週末・月末の31日は、米国ブッシュ大統領がサブプライム問題の緊急対策を発表との報道がでると、一気の上昇(他にも、引け前のバスケット買い観測、月末ドレッシング、投信設定等もあり)で16600円△400円の大幅高で終えた8月となりました。

振り返れば、全て海外要因で動いた8月となりました。米国のサブプライム問題に端を発し世界的金融不安へと拡大、ECBの先手を打った緊急オペから不安がさらに拡大、企業の業績悪化、破綻懸念、住宅指標の悪化等、徐々に顕在化され、投資銀行ほか金融セクターに今後損出がどのくらい拡大するのかが継続的懸念材料となっています。
同時に緊急の米国の対策が実施や発表されその度大きく相場を動かしたかたちです。
急落の背景には、リスク資産の縮小が一気に起こったことに拍車をかけました。ロング・ショート系ファンドの反対売買もかなり言われていました。
同時に為替も株式市場連動し、乱高下を続けています。118円台で月初スタートし、119円台から111円台とボラティリティも高くなりました。

8月27日(月)には安倍内閣の内閣改造、新内閣発足もありましたは、ほとんど材料視はされませんでした。

**8月の相場テーマと認識したものは
   ・サブプライム問題の拡大とその対応
     米国住宅金融大手アメリカンホームモーゲージの資金調達不安懸念
     BPバリパ傘下のファンドの閉鎖懸念
     ECB緊急オペ
     米国住宅大手カントリーワイド破綻
     FRB緊急公定歩合下げ▲0.5%(5.75%9
     アナリストによる投資判断引き下げ
     米国ブッシュ大統領・緊急サブプライム個人ローン救済策  
   ・為替変動 119円台~111円台 (8月16日111円台)

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■7月相場のまとめ
日経225先物 
 始値 18140円
 高値 18320円(5日木)
 安値 17040円(30日月)
 終値 17280円 前月末日比▲880円 月間騰落 ▲860円
 値幅  1280円

 始値~高値 180円
 始値~安値 1100円
 17000円台 17日間  16000円台 10日間  25日からレンジ離れ下落
 日経平均 9日 終値ベースの年初来高値 18261円(ザラ場高値2.26・18300円)
 日経先物 9日 終値ベースの年初来高値 18280円(ザラ場高値6.20、7.5・18320円)
◆1日平均値幅 126円(7月1日~7月31)
2日~24日  107円
25日~31日  184円
<参考>SQ日からSQ日の期間での平均です。
06月 116円
05月 154円
04月 193円
03月 191円
02月 206円
01月 170円
 **06年度の月別値幅は「6月の相場を振返って」をご覧ください

◆概況
 先高期待でスタートした7月相場。24日(火)までは、6月中旬から続いた17300円~16900円のレンジ(中心は17300円~17000円)で推移し25日(水)からそのレンジを切り下げ30日(月)には17040円までの急落となしました。24日までは参院選前の様子見もあり1日の値幅平均107円と動かない相場展開で、米急落をうけた25日(水)からの下落し下落幅は前日終値から安値まで980円となりました。
世界の主要株価指数もアジア・米国は前半高値更新を続け、米国ダウは19日に史上最高値で14000ドルの大台に乗せて引けるなど勢いのある相場を展開していました。
日本市場の日経225先物は5日に18320円の直近高値(6月20日)に並びましたが、企業決算発表前、参議院選前の様子見もあり依然揉み合いが続き、その間出来高も膨らまない状況でした。13日SQ通過後に期待も集まりましたが18300円までで、高値抜けず18300円台はその日が最後となりました。
24日の米国ダウはサブプライム問題に再度スポットがあたり、企業業績の嫌気と重なり226ドル安を付け今回の急落局面のスタートとなりました。急落を受けた25日の日本市場は寄付き250円安も、当日騰落は上昇で終えています。翌日米国が反発するも日本は高寄りのあと下落、嫌な雰囲気になります。その晩の米国ダウは最大450ドルの下落場面もある大きな下げで結局312ドル安と下値切り下げモードに入っていきました。翌日も208ドルの下落、その後も8月1日まで24日から7日連続でザラ場安値を切り下げた格好になっています。
日経先物は27日の再度の米国安を受けて大きな窓を開けて下落、安値17200円をつけました。長く続いた長期のトレンドラインを割り込んだ日となりました。29日には参院選があり、事前より自民大敗は予想されていました。予想の最低ラインでの結果となりましたが、翌日の30日・月曜日は寄付こそ米国ダウの安に鞘寄せしましたが、通過を待っていた買いで上昇し当日騰落では△230円、前日比でも△10円出引ました。参院選通過後の出直りが期待される引は味で、翌日に期待が高まりましたが、前日の高値を抜けない揉み合いで終わり、結局月の終値17280円、前月末日▲880円の大幅下落の月となりました。

その間為替は、6月22日の124円台をピークに円高トレンドに転換その流れを受けて始まり、9日には一旦123円台をつけましたがそこからは8月1日の117円台まで円高が進行しました。
その他原油は6月にレンジの66.50ドルを抜けてから上昇を続け7月31日に最高値更新78ド台をつけました。
CRB商品は高値揉み合い。米国債10年の金利は7月6日の5.19%を7月のピークに金利低下の流れが続いています。


**7月の相場テーマと認識したものは
   ・参議院選挙(29日)・・・手控え要因
   ・4-6月企業決算発表・・発表前手控え要因
   ・世界株高(前半) アジア・米国
   ・サブプライム問題拡大(後半)
   ・為替変動 123円台~118円台 (8月1日117円台)

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■6月相場のまとめ

 始値 17960円
 高値 18320円
 安値 17610円
 終値 18160円 前月末日比△300円 月間騰落 △200円
 値幅  710円

 始値~高値 360円
 始値~安値 350円
 18000円台 15日間  17000円台 13日間  18000円を挟んだ完全揉み合い

◆1日平均値幅 120円(6月1日~6月29)
<参考>SQ日からSQ日の期間での平均です。
06月 124円(6月29日現在)
05月 154円
04月 193円
03月 191円
02月 206円
01月 170円
2006年
12月 156円
11月 186円
10月 172円
09月 209円
08月 198円
07月 231円
06月 244円
05月 293円
04月 218円
03月 203円
02月 289円
01月 258円

**ご覧の通り極端な値幅の縮小傾向がつづいています。過去1年でも最低水準です。値幅は市場のエネルギーとともに、先物主導の展開の強弱ともみてとれます。日本市場が先物ディラーの主戦場になってなく、他で活躍してるともとれます。そろそろ低ボラティリティも限界で今後動きが出る可能性もあります。(裁定買い残やオプションの変化がシグナルになるでしょうか。)
値幅のトレンドを見ることも、デイトレにとっては重要だとおもいます。(ロスカット、利益確定のポイントの幅、)

◆概況
 5月25日を直近の底に上昇を受けての6月入り。18000円タッチしてのスタートでした。その後、週を改め上昇マインドはあるものの、18100円タッチ出来ず(18080円止まり)週末下げに転じる。
EU、ニュージーランド、南アフリカ等の利上げもあり、米国長期金利の上昇があり米国が軟調な展開、その間グリーンスパーン他、中国株バブル発言もあったが(影響は極僅か)米国トリプルウィティング通過(少し手前から)とともに回復、日本も最高値更新に向かう。20日(水)225先物は10円ザラ場高値を更新、225指数はザラ場高値は更新できずも終値ベースの高値は更新。
その後高値更新は出来ず、徐々に上値切り下げ、下値も切り下げ続く。
その間米国で、再度サブプライム問題と関連するファンド不安が台頭し軟調な展開続く。
米国の様子見が続くなか、27日の米国上昇で安心感も広がり、6月末高のアノマリーもあり上昇で引ける。
SQ日(8日)を最後に出来高3兆円はなく低調は展開が続いた。
為替は120円台~124円台と比較的ボラティリティが高い相場展開であったが、株式相場への影響は軽微であった。

**6月の相場テーマと認識したものは
   ・長期金利高
   ・米国サブプライムローンに絡むファンド不安
      他の影響は軽微であったと思われる。

   相場はその時多くの参加者は注目するテーマで約1~2週間動く傾向があります。
   (例)中国安テーマの時は10:30ごろからの中国市場会場から動いたり、為替テーマであれば 日中の為替の変化で動いたり、インド株(昨年)安の時は1:30頃から大きく動いたり。
    先物もテーマに沿った動きの方が相場を動かしやすい面があるのでしょう。(みんなが盛り上がったころは手仕舞って次のテーマの準備でしょう。) 

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