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5月28日~
【先週の結果】
17810円~17380円 値幅430円

想定レンジ
17800円~17150円

想定レンジの上のゾーンでの展開でした。
月曜日は一目均衡の雲の上限を下値に反発し上値を試す前半戦も17800円を抵抗に再度下降となりました。
前半はやはり銀行株の動向に左右された感もあり、銀行の大幅高に安心感も広がりました。その間米国ダウはザラ場では史上最高値更新が続き、終値では前日終値を下回る変わった日足が続いていた中、FRB前議長グリーンスパーン氏の中国株バブル(劇的調整)発言で米国は下げました。
それを受け日本でも警戒が強まり金曜日の17400円割れにつながり、日々中国市場の動向を見守りながらの展開でした。
結果、先週もBOX相場の延長で方向感はでないままです。
世界の状況は、ハンセン、上海B株等、上値追いの展開から少し調整、スローダウンの感じです。
金曜日の米国は戻して終わっています。

【今週の相場観】
想定レンジ
17880円~17350円

今週もBOX相場の範囲での展開を想定しています。
メジャーSQまで2週間となり、SQを意識した展開にはいっていきそうです。メジャーSQ前に方向感を出して18000円突破は難しい感じがします。
依然としてオプションの積み上がりも大きく偏りなく、裁定買残も脹らんでいない状態です。SQに向けての波乱も限定的のような気がします。
日本のチャートだけ見るならば、下値のトレンドラインは徐々に切り上がり中ですのでやや強含みの揉み合いがオーソドックスなところでしょうか。
典型的三角持合でどちらかに振れるタイミング待ちといったところです。
SQを過ぎると一目均衡表の雲が厚くなり、雲の上限レベルが切り上がっていきます。これを支持ポイントにしての上昇のシナリオが想定されます。
日本のSQが過ぎると翌週、米国で日本のメジャーSQと同様のトリプルウィチがあります。そのあたりまで揉み合うかもしてません。
また心配材料は、各国のチャートが週足ベースで見ると少し調整色を感じるいやな感じもします。
米国が金曜日戻して終わっていますので払拭されるといいのですが。
可能性は少ないと思っていますが、世界が調整色強めた場合の下限の支持ラインは17200円においています。
昨年の6月14日から始まった上昇の下限ラインです。昨年の11月27日、3月15日(世界株安の2番底)の3回タッチしたラインでそこからは急反発しています。

今週の経済指標で材料視されそうなのは鉱工業生産くらいでしょうか。それも寄付きに利用される程度でしょうか。(もちろんサプライズな大きな変動あれば別です。)

中国株、上海総合はグリーンスパーン発言、その前の中国要人発言等警戒が強まる中、強さを堅持しています。
オリンピックの半年前、またはオリンピックが終わるまでは続くのでしょうか。2月の大きな調整で逆に下げに対する不安感がなくなってしまったのかもしれません。(下げても直ぐ戻る)
深センも含めた中国株の売買高が日本市場を上回っているそうです。時価総額では日本のほぼ半分の市場で出来高が日本を上回るということは、日本では日々3兆円の出来高でまずしっかりした商いですから、イメージでは日々6兆円規模の商いというまさに上昇して当然の商い高です。今後も脹らむでしょが、出来高の変化にも注目です。
ただ世界が警戒している分、安心かもしれません。
逆に世界からの不安の声が少なくなり、再度世界が上昇ピッチを早めたあとのほうが怖いかも知れません。

【今週の予定】
28日(月)企業向けサービス価格、民生用電子機器国内出荷
      米国・英国他休場
29日(火)完全失業率、有効求人倍率、家計調査
      商業販売統計、地域経済動向
     <米>5月消費者信頼感指数
30日(水)4月鉱工業生産
     <米>5月ADP雇用統計、FOMC議事録
31日(木)毎月勤労統計、石油統計、住宅着工、建設工事受注
     <米>1-3月GDP改定値
        5月シカゴ購買部協会景気指数
        4月建設指数
6月1日(金)新車販売台数
     <米>4月個人所得、消費支出
        5月雇用統計
        4月中古住宅販売(制約ベース)
        5月ISM製造業景気指数、
        5月ミシガン大消費者信頼感指数、5月自動車販売
     <EU>1-3月GDP改定値
        MSし指数銘柄入替え

*新しいメンバーの方から久々にメッセージいただきました。
 ありがとうございます。
 「経験から来る嗅覚」とっても大切なものだと思います。
 相場は理論や分析のとおりには中々なりません。長く積んだ経験が一番大切だと痛感しています。
 これからも、その嗅覚ご遠慮なくご披露してください
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