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4月23日~
【先週の結果】
17810円~17230円 値幅580円

想定レンジ
17850円~17300円

想定レンジのほぼ範囲での推移でした。
週前半は米国高を背景に高値トライ、後半は中国金融引き締め懸念による中国急落懸念と、円高(日銀展望レポートの観測から利上げ懸念を示す一部レポートに反応)による下落。結果17500円を挟んでの展開となりました。
SQ通過後も方向感出せずに、自力上昇はほとんど見られない状況が続いています。
その間、米国はダウが急上昇で7連騰となっています。特に金曜日の上昇は最高値を大きく上回って引けました。
決算発表は予想を上回るものが多く、事前の決算への期待が低かったせいか、決算後上昇のパターンです。
マクロ指標は決していいものが出ているわけではない中のこの上昇は多少リスクを感じます。

【今週の相場観】
想定レンジ
17700円~17200円

今週はゴーデンウィーク前の週であり、本格決算発表のスタート、日銀金融政策決定会合、週末には経済指標が集中。
米国は決算発表が引き続き、住宅関連の経済指標、1-3月のGDP速報、週末には日米首脳会談等、イベントの豊富な週です。

今週はいろいるあるにしても、日本独自の事情としてはGW連休前で、上値トライは難しい状況かと思います。
昨年も同様軟調な週でした。
もし上昇があるとすると、GW中の外国市場高を想定した外国勢の積極的買いくらいでしょうか。外国勢から見れば、外国市場に比べ日本市場には再度出遅れ感がある点、企業決算も1-3月を含めた年間の上方修正が続々登場するでしょう(決算前に)来期見通しに対する過度な期待もなく、減益見通しまで囁かれている点で、米国同様に決算後買われる可能性もあります。
5月の昨年の急落の再来不安も、先週触れたように、信用買い残、裁定買残の積み上がりの少なさ、すでに何度かの急落で調整済み、等大きな急落不安は少ないと思っています。
その分、ここ暫く単発のBOX圏での売り仕掛けの繰り返しで吸収しているような気がします。
ただ、世界の急速の上昇が不安要因が聞こえなくなり上昇速度が加速すると、世界同時株安の不安が逆に気になってしまいます。
米国のダウの週末の上げ方も逆に気になってしまいます。

以前から思っていることですが、NYダウの日足チャートと日経225のチャートを比べると、NYダウは非常にきれいな規則性、リズムを感じるチャートです。
それに比べると日経225のチャートは非常に見苦しい、意思を感じないチャートに見えます。
意思を持たない分、仕掛けやすく、振れやすい市場で短期プレーヤー中心の市場に見えます。(もちろんある一定期間において)
乱れたチャートの中でも、3月5日からの上昇トレンドのレンジ内には留まっています。今週17200円割れ(本来は17250円)が起きるとトレンドラインから外れてしまいます。下値模索をして底を基点とした新しい短期トレンド。

月曜日は週末の米国高を受けた高始まりでスタートし場合によってはそこが週の高値の可能性も。米国も月曜日で8連騰となるので(8連騰後は下落のアノマリーあり)月曜日か火曜日には調整がはいる可能性が高く、その調整後の展開に左右されるでしょう。丁度火曜日には新築より市場が大きい中古住宅の指標が発表になります。

【今週の予定】
23日(月)全国スーパー売上、主要銀行貸出動向
24日(火)企業向けサービス価格
      <米>4月消費者信頼感指数、3月中古住宅販売
25日(水)貿易統計
      <米>3月耐久財受注、3月新築住宅販売、ベージュブック
      <英>1-3月GDP速報
26日(木)サンフランシスコ連銀講演
27日(金)日銀金融政策決定会合
      3月完全失業、有効求人倍率、消費者物価指数、
      家計調査、鉱工業生産、商業販売統計
     <米>1-3月GDP速報、雇用コスト指数、消費者信頼感指数
      日米首脳会談

      日米主要企業決算発表
      
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