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4月16日~
先週の結果】
17780円~17340円 値幅440円

想定レンジ
17750円~17200円

想定レンジの上のポジションでの展開でした。
月曜日に米国高期待の買いで上昇して始まった週でしたが、その後上値抜けることなく、週末には、G7後の為替変動を警戒した売りで下落して終わっています。
週間を通じて方向感を出し切れないままでした。
現物の出来高も急下降の金曜日を除いて少なく推移していました。
SQ値も17658円と想定していた17500円前後150円の範囲でした。
最近の日本市場の上昇は、米国の上昇期待(日中のCME時間外)か、米国からのギャップアップ、為替の円安振れの時のみという感じです。

【今週の相場観】
想定レンジ
17850円~17300円

G7通過を受けて上昇・上値トライを想定しています。
先週も触れましたが、世界の現状は安定した上昇トレンドを描いています。米国も含めて最高値トライの体制に入っている感じです。
G7でも、世界経済の安定成長を再確認し、為替に対しても突っ込んだサプライズ発言もでませんでした。
もちろん月曜日の為替の反応に注目が集まります。為替についての発言も前回とほぼ同様でしたが、前回は通過後予想されたほど円安には触れず、その後BOX相場になっていました。今回はBOX相場から離れるのか?
表面的には、為替の円安牽制コメントにはなっていませんが、実質牽制にはなっているかもしれません。
為替に大きな変動なくても株式市場は前回G7通過後に揉み合いから上離れました。

今週は先週以上に米国左右される週になりそうです。日本で目立った経済指標の発表もなく、主要企業の本格的な決算も来週以降です。
米国は3月の消費者物価指数、住宅着工、鉱工業生産、主要企業の決算発表とかなり重要の週になりそうです。
特に決算は、前回は決算発表後のハイテク・半導体の売りが日本にも連鎖で売られました。
今回も同様決算後売られる可能性もあります。そうなると、想定レンジを下抜けするでしょうし、短期のトレンド転換にもなるかも知れません。
ただ、今回の決算に関しては、すでに事前予想で、久々に企業収益率10%を割る弱含みな予想となっています。予想を下回る内容だと少し調整が長くなると思います。逆に、あまり期待が高くない分、想定通りか多少よければ、上値を追っていく展開も想定されます。

もし、米国が上値を取っていく展開に入ると、日本も蚊帳の外というわけにも行かないでしょう。

5月には、昨年の急落のイメージ、ファンド決算売り、決算発表時の来期見通しに対する失望売り等5月下落の不安が付いて回る中、上値を狙いづらいのが今の日本市場でしょう。

5月下落にしても、現状昨年ほどの下落にはならと思っています。
昨年に比べ、信用買い残があまり積みあがっていない、裁定買い残も3月SQ以降ほとんど積みあがっていない、すでに大幅調整が済んでる。等と考えると大きな調整の可能性は、米国決算、及び米国のマクロ指標でサプライズが起こることぐらいではないでしょうか。
もう一つは、為替が一旦円安にBOXを抜け、株価が急ピッチで上昇したところで、6月G8・サミットで為替に対する牽制(牽制懸念)で急激な巻き返しの影響で株価急落などが想定されるリスクシナリオです。

【今週の予定】
16日(月)3月首都圏マンション販売
      鉱工業生産改定値
    <米>3月小売売上
       4月NY連銀製造業指数
       4月住宅市場指数
17日(火)消費動向調査
    <米>3月消費者物価
       3月住宅着工、住宅着工許可
       3月鉱工業生産
18日(水)半導体製造装置BBレシオ
    
19日(木)2月第3次産業活動指数
    <米>3月景気先行指数
       4月フィラデルフィア連銀指数 
       北米3月半導体装置BBレシオ
20日(金)2月全三行活動指数
22日(日)参議院補欠選挙、統一地方選挙(市・区長選)
<仏>フランス大統領選


  *米国主要企業決算発表、日本一部企業決算発表
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