上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■先週の結果(7月17日~)
想定レンジ 18500円~18100円
結   果  18270円~17970円 値幅300円 終値18180円▲90円

前々週末の米国280ドルの大幅高を受け日本市場も週末ながら大きく上昇して終えた流れから、高値更新期待の高まる週の始まりでしたが、BOX圏の18300円を抜けず、下落に転じました。水曜日には米国のインテル、ヤフーの決算に対する失望から時間外で売られ、日本でも軟調な展開で12日以来の18000円割れとなりました。
その後は米国の反発もあり18180円のBOX中央値付近で週末を迎えました。
その間、鉄鋼、海運、商社など今まで上昇の過程でリード役となっていたセクターが買われ、鉄鋼、海運は最高値更新となっています。後半海運、商社は少し利益確定もみられました。

出来高も現物は3兆円超えの日もみられ、週末は3兆3千億出来ています。出来高6日平均も7月10日以降上昇トレンドです。
裁定買残の減少も当期残高ベースで11日水の15億5千万株を底に17億株と底打ちの兆しもあります。(2日遅れで18日水までの株数ベース)

海外ではアジアは基調変わらず中国を除いて高値更新(韓国、インド、香港、台湾)をしています。新興のブラジル、ロシアも高値更新です。
米国は乱高下の週となりました。ダウは14021ドルの史上最高値更新と終値ベースでの14000ドルを達成するも、週末は一時200ドルを超える下げで終値で149ドル安で引けています。欧州は日本同様揉み合いの継続です。

原油は年初来高値を更新中で75ドル台に入っています。他に金・商品CRBも上昇基調が継続しています。
為替は122.40~121.60の動きでしたが、週末121.20近辺に上昇して、一時120円台にタッチしています。
中国のGDP第四半期の11.9%の高い伸びを受けて、週末利上げを発表しています。

■今週の想定レンジ(7月23日~)
18300円~17850円

先週末の米国の下げでCME日経はあっさり18000円割れ17950円大証比230円と大幅安で帰っています。
米国の下げはグーグル、キャタピラーの決算への失望売りとサブプライム問題懸念での金融セクターの前面安のようです。
決算への反応はIBMのときのように好反応もありますが全体的には今のところ厳しめのようです。また、シカゴオプション取引所のボラティリティ指数(VIX)も急上昇し今後の米国市場は値動きが粗くなる見方をしめしています。
週末要因も下げ加速にあったとは思いますが、前回の下げの下値切り下げですので、週初は多少様子見になりやすい環境です。
また、中国の利上げも少しアジア市場に警戒が出るかもません。
ご承知の通り3月の世界同時株安は中国の金融引き締めに端を発し、米国が別件もあり拡張した経緯でした。
その後は、何度かの中国の金融引き締めがありましたが、アジア市場はほとんど反応しまくなっています。今回も無反応の可能性は高いですが少し気になるところです。中国は印紙税のアップを発表した5月末をピークに調整に入っています。

週末には参議院選挙を迎える週となりました。
市場では参院選まで調整期間をいわれることも多く、いよいよの時期になりました。
その他材料は、経済指標としては週末の消費者物価指数(CPI)程度で、あとは決算発表です。
今まで中心的に買われ・また売られてきたセクターの発表には特に注目されるでしょう。
主力は鉄鋼は30日~、海運26日~、商社27日~、銀行30日~(メガバンク31日)、不動産31日~といったところでしょうか。詳細はリンク集の第一四半期決算発表スケジュールでご確認ください。(東証のHPからです。ポップアップ画面になりますが「開く」でOKです。)

今週は週初安の後半高を想定しています。
前半は週末米国安うぃ受けて様子見、中国利上げのアジアの反応も注視(今回も影響視しない可能性もあり)決算発表後の動向見極め、参院選終了まで動きづらい等、全体に様子見になりそうな材料がおおいですが、先週の出来高増や、主力高値更新等潜在的上昇の意欲も根強く思われ、下値限定(やや切り下げの可能性はあるも)。週後半、参院選通過の先回りの買いで一気上昇の可能性もありそうです。
月曜日はCMEが18000円割れのためまずは寄付き値に注目です。週替わりと同時の上昇モードも否定できず、18000円割れずに寄付きそのまま上昇で18100円の揉み合いの可能性もあります。
18000円割ってくると12日の安値17940円の攻防で、そこを割ると少し雰囲気が悪くなりそうです。とはいっても、その下もある程度限定と思っています。
ただ米国の動向はボラティリティ指数の急上昇もあり荒れる可能性もあり注視していきたいです。今週も警戒は忘れず臨んでいきたいです。

CMEが18000円割れをしていますので下値支持ポイント見ておきます。

18020円    5日ボリンジャーバンド(2σ)
18010円    OTR1(オリジナルトレンドラインファーストポイント)) 
18000円    節目
17970円    18日安値
17940円    12日安値
17920円    20日ボリンジャーバンド(2σ)、OTR2 
17810円    75日平均線
17780円    一目均衡雲上限(週末17890円まで上昇)
17720円    一目均衡雲下限(週末17770円まで上昇)OTR最終ポイント
17660円    100日平均

  人気blogランキングへ 
  ブログ村 日経225先物
 応援大変ありがとうございます。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2007/07/22(日) 18:23 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dorikazu.blog108.fc2.com/tb.php/174-c6458b4b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。