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■日経225先物 今日の想定レンジ
17980円~17720円

米国がダウで200ドル、ナスダックで50Pをそれぞれ超える大幅安。CME日経も大証比で▲275円と大幅安でもどっています。
米国安は企業業績に対する売り、サブプライム懸念と新しい材料での大幅安ではなく、従来の延長線上での下げのようです。時間外ではアマゾンが好業績で買われているようです。
為替は米時間でも120円割れ手前のまで行っています。

米国は先日来触れていますように、市場ではボラティリティ指数が高まり乱高下が予想されていました。高値更新後の下げも下値を切り下げて来ていますので、不安感は高まります。今日の下げも大陰線で安値圏での引けとなっています。ただ、13700ドル手前で、前回の高値13692ドルが目前ですので、ここで下げ止まり反転の可能性もあると思います。
今日13700割れない(前回高値13692を割らない)ことを確認しての上昇に転じる可能性が高いとの判断が多ければ、日本市場も一旦CME鞘寄せ後は反発に転じる可能性もあると思います。米国のこの下げとポジションをどう見るかによって反発力が変わるでしょう。

今日のCME日経17745円は一目均衡表の雲の中であり、下限(17720円)に近いポジションです。比較的下値支持として機能しやすいポイントです。ただ、雲は比較的薄く、そういう面では付き突き抜け易い雲でもあります。
あとは長期のトレンドラインの最下点もでもありかなり大きな材料や先への不安がなければ抜けるポイントではないと思っています。
オプションの変化を見ても、米国がボラティリティ指数が高まる中、日本では下値不安を感じさせる動きには見えていません。あまり大きな変化は今のところ見えていません。(今日から一気の可能性も否定はできませんが)
あとはやはり為替の変化です。日本時間で119円台突入の可能性もありそちらも睨みながらの展開も予想されます。119円台タッチ程度ならさほどの影響でもないでしょうが、動きの幅とスピードが大きいと影響を与えるかもしれません。

CMEの値幅が大きい分寄付き直後は少し大きめの動きになりやすいかもしれません。いろいろなパターンが想定されます。
みなが寄付き後は上昇と思えば、寄付き値も高くなり17800円以上で寄付き17800円を割り込むことなくの展開も想定できますし、一旦寄付きを高くしておいて下げる糊しろと取ってからさげるパターンもあります。
逆に、CMEを超える雲の下限近辺で寄付き一気に上昇のパターンもあります。寄付き直前の板の変化(寄付き気配値・成行き注文の変化)等にも注目していきたいです。

想定はやはり寄付き後は(寄付き後直ぐと言う意味ではなく方向性)上昇を想定していますが、皆が似たような想定をする時はやや注意が必要な時もあり、また為替不安・米不安の継続もあり警戒はしていきたいとおもいます。

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