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3月12日~
【先週の結果】
17200~16520円 値幅680円

想定レンジ
17200円~16600円

想定レンジから下値少し切り下げましたが、ほぼ想定レンジの展開でした。
2月28日の急落から、さらに下離れしたスタートの週となりました。一目均衡表の雲の下抜けをしてかなりの弱さにも見えましたが、6月14日~の上昇トレンドの下値サポート支持線近辺で反転した形になりました。
現状でのベーストレンドをあらためて感じさせる展開でした。先々週の高値では、ベーストレンドを上抜けした動きでしたが、それも急落の反動を大きくした感があります。
タイミング的にSQが反転のきっかけとの専らのコメントが増え、それを先取りするかのごとくのSQ前日木曜日の急上昇でした。
2段下げもやはり米国動向に引っ張られた感がありましたが、今回の急落の実質的震源地米国も3月5日を底に反転したようにも見えます。ただダウで12300、ナスダックで2400が戻りの抵抗に見えるので終値ベースでその値を上回ってくると暫くは安心できる上昇トレンドなるように思います。(それまでは多少の不安残る)そういう意味で月曜日の米国は注目です
為替も上下に乱高下の週でした。株価の上下も為替を睨みながらの上下のようでした。週中には115円台、週末には118円台にタッチしています。

【今週の相場観】
想定レンジ
17550円~17000円

基本は3月5日を直近安値とする上昇トレンドの継続を想定しています。
直近空けた窓も埋め、為替も118円台まで円安戻り、金曜日に発表になった一番直近の経済指標の機械受注も予想を上回る結果となっています。出来高も衰えなく推移。戻り売りもこなしながら戻り高値の更新が狙える環境にあると思います。
ただ皆がそう思うと落とし穴があるように気になる点は、SQ値です。
17290円は金曜日一度も到達していません。よくSQ後SQ値を上回っていると上昇トレンド、下回っていれば下降・・。しかも、今回SQ値は意図的に持ち上げられた数値です。SQ清算で最大利益を狙った目的だけならいいですが、その後の展開睨みの意図だとすると不気味です。昨年の4月SQ値も同様のことがあったそうです。その時のその後は上値限定の揉み合い相場が1ヶ月続いた後5月の急落でした。
あと懸念材料は米国です。金曜日の雇用統計がほぼ予想の範囲内と、過去の数字も上方修正で景気後退不安も一服感が出たものの月曜からその数値をあらためてどう評価して行くのか注目です。
住宅のサブプライムローンの信用不安から、ローン会社の破綻不安もじわり広がっているようです。
米国がかりにもたついても、日本は反転下降の可能性は少ないように思います。
今週は経済指標では、月曜日の日本ではGDP改定値、速報より上方修正をが想定していますが(程度にもよります)大きな影響にはならないでしょう。米国は13日の2月小売売上、16日の消費者物価指数、その他景気指数には反応があるでしょう。
日米ともに月曜日は今回の下げの終焉の確認の重要な日になると思います。

【今週の予定】
12日(月)10-12GDP改定値
      2月企業物価指数
      1月国際収支
      2月消費動向調査
    <米>財政収支
13日(火)<米>2月小売売上
         決算・ゴールドマンサックス
14日(水)春闘・賃金回答集中日
      1月鉱工業生産改定値
    <米>10-12月経常収支
       2月輸入物価
       決算・リーマンブラザーズ
15日(木)四季報・会社情報発売
      2月首都圏マンション販売
      OPEC定例総会
    <米>卸売物価 
       ニューヨーク連銀製造業景気指数
       フィラデルフィア連銀指数
       北米2月半導体製造装置BBレシオ
16日(金)1月第3次産業活動指数
    <米>2月消費者物価指数
       2月鉱工業生産・設備稼働率
       ミシガン大消費者信頼感指数
       決算・GM

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