上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■今日の想定レンジ
16720円~16520円

米国ダウが大幅安207ドル安、CME日経先物は16615円▲225円と意識され続けてきた16650円を割って帰ってきました。
米国ダウは13028ドルと13000ドル手前で何とが踏みとどまった感じですが終日右肩下がりでほぼ安値で引けています。
欧州では4-6月GDPが予想を下回り、サブプライムの拡大も意識され、米国はサブプライムに加えて、ウォルマートの決算(増収・増益ながら一株利益が予想を下回ったことと、通気の見通しの下方修正)への失望が大きく、個人消費への懸念が広がりました。ホームデポも同様決算失望で売られました。
日本では大手銀行がサブプライム次々に資産残高、評価損を発表し始めています。基本的には今の段階で業績への影響はほとんどないとの発表になっています。
為替は117円半ば、ユーロ/円は159円台で推移いています。
昨日のオプションの建玉全体ではコールの玉が減少しました。あっても月に1・2度しか起きない現象がおきています。4万4千枚あった18000円コールで6千枚の減少になっています。今年の減少があったケースでは、素直に反応したケースのほうがやや多い程度で必ず反応するとは限りませんが少しは意識しておきたいです。昨日は、米系が揃ってオプションのポジションをプットに傾けたようです。先物はまちまち(やや売り優勢か)、過去も結果論ですが、米系が揃って動いた翌日の米国はその方向でかえることが多いように思います。昨日はオプションで少し目だった動きでした。

今日はCME日経先物が16615円と直近安値を下回っていますので、下値リスクが高まります。16520円(16550円)の3月安値が意識されるところです。16日不安説もささやかれていた折、買いにくい場面です。売り方は買いにくいときに仕掛けることが多く、今日はムービング水曜・警戒感が高まります。
ただ日本ではここ何日か、下値をコツコツ切上げてきていましたので、米国要因の下げもあり、16500円台を確認してから、今日のところは一旦・反発に向う動きを想定しています。
上値は再度の窓を開けるか、昨日安値16750円(修正しました)・16730円一昨日安値がポイントと思っています。ここを超えられないと再度下での展開の可能性が高まります。
今晩は米国では経済指標も多く、振れ易い状況は変わらず(上下)後半も様子見が広がるとやや軟調の展開も予想されます。
為替は117円前半に入ってきています。株価と超睨みの動きかと思われますが、直近の円高水準を切ると株価も影響がありそうです。
寄付きで16650円を守る可能性もありますが、16650円を切ることはやはりトレンドダウンを意識せざるを得ませんので警戒と、明日以降にも注意をしたいところです。

 
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。