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2月5日~
【先週の結果】
17650円~17260円 値幅390円

想定レンジ
17750円~17250円

想定レンジの下のゾーンでの展開でした。
上昇トレンドの中で、上値の重さはあるものの何とか先週の昨年来高値越え(17650円タッチ)をしました。
途中短期の調整局面入りの可能性が高まった水曜も25日平均線での反発と米国のFOMCの好結果で何とかとどまった感じです。
かなり先物による面が強かったように思います。やはりSQを意識しての動きでしょうか。
決算発表も大きなサプライズもなく、好決算でも利益確定のタイミングになっています。
ハイテク・半導体の下降が続いているも上値重い要因の一つですね。

米国FOMCのコメントは、「インフレ警戒が弱まり、住宅に市況の改善」と、米国株式にとってはかなりの好材料でした。
コメントだけでなく、全員一致(金利据置後初、今まで利上げ主張が1名いました)も重要なポイントです。もちろん経済指標次第での利上げ含みは残っていますが形式コメントでしょう。
最低6月のFOMCまでは変化は無いのではないしょうか。(今後のFOMCは3月20日・5月7日予定)

【今週の相場観】
想定レンジ
17780円~17330円

今週はSQ週である程度の乱高下の予想される週です。
決算発表の社数ではピークの週(金曜9日がピーク)、その他経済指標も9日の機械受注以外大きく影響しそうなものはなさそうです。
G7の財務相・中央銀行総裁会議(9・10日)も注目です。

まず決算発表ですが、上方修正のペースは今ひとつ、EPSも現状855円、昨年来の最高値864円をまだ抜いていません。今週はどこまで延びるか。
G7会議はやはり欧州系は不均衡是正(円安是正)のコメントが続いています。カナダも含みのある発言で、日米対その他国の構図です。市場では様子見(為替)、ただ声明文までには至らないとの見方が多そうです。
今年いずれかのタイミングで円高方向になる可能性は高いと思っていますが、次の利上げのタイミングではなく、その次以降1%が視野に入るぐらいのタイミングか、米国利下げ(または、かなりの利下げ折込)と連動したタイミングまでは、大きな動きにならないと思います。
ただ、6月のサミットの頃はいろんな思惑で動きがあるかも知れません。

先週も触れましたが、今は昨年6月14日を底とした上昇のトレンドラインの中にあると思っています。
上下のトレンドラインの中にすべて納まっています。
7月、8月、10月の上値もトレンドラインの上値で反転し、7月、11月の下値も同様トレンドラインの下値で反転しています。
この基本トレンドの中で、短期(2週間~1ヶ月)のトレンドが繰り返されています。今のポジションは、ほぼ上のトレンドライン近辺、今週は17700円台後半がトレンドラインにかかります。
決算材料出尽くし、G7による円高、機械受注の悪化、等何か、きっかけになるものがあれば、短期の調整があってもいい時期です。
直近下値の11日16770円もトレンドの丁度中心から少し押した位置での反発でした。そこからSQ当日で短期上昇トレンド23日目ですからほんとうは丁度調整にはいいタイミングです。
上に抜けて行く可能性が無いわけではないと思いますが、この安定したトレンドを変えるだけのパワーとかなりの新たな材料が必要だと思います。
今のトレンドラインは年換算で約3300円の上昇で、ライン中央値で12月末には20000円になるトレンドです。中央値ですから、上下600円程度の幅で見ると、20600円から19400円です。
このままのトレンドが続くとは、思いませんが、市場参加者にとって、居心地のいいトレンドのように思います。

今週は、コールオプションの積みあがりもあるので、上値を追う展開でしょうが、上値も相当重いと思われるので、結果17500円の攻防の動きが中心になるのではないでしょうか。

【今週の材料】
5日(月)<決算>日立・ニコン・オリンパス、三菱マテリアル
     <米> 予算教書
6日(火)景気動向指数(12月)
     <決算>トヨタ、JAL、NEC、東京エレク、三菱自
     <米>1月ISM非製造業景気指数、<決算>シスコシステムズ
        バーナンキ、ポールソン財務証言等
7日(水)<決算>三井化学、東レ、宇部興産
     <米>10-12非農業部門労働生産性<決算>ディズニー、ディレクTV、プレデンシャル
8日(木)景気ウォチャー調査、工作機械受注額
     <決算>ソフトバンク、オリックス、三菱重工業、日本郵船、商船三井、三菱地所、マクドナルド
     <欧州>EU、英政策金利発表
     <米>決算 ブロードコム、ゲートウェイ
9日(金)G7財務相・中央銀行総裁会議
     機械受注
     <決算>ピーク日、三井不動産、国際石油、古河電工、石油資源開発、オリエンタルランド、小田急
     <米>12月卸売在庫
     <EU>景気先行指数


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