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■今日の想定レンジ
16200円~15900円

米国ダウの乱高下、約▲350ドル安まで下落後引けにかけて▲15ドルまで一気に戻すかたちでした。CME日経225先物は15950円▲90円、ザラ場中に15500円手前まで下げ昨年11月の安値水準を抜いています。
為替も株式相場の急落を受けて112円02銭までの円高が一気に進み、株価上昇とともに114円前後までもどしています。
その他商品市況CRB指数も大幅下落になっています。
米国ダウの下落は経済指標の悪化を受けた部分が大きく、フィラデルフィア製造業景気指数は予想を大きく下回り0%と成長ストップの数字、住宅関連の指標も10年ぶり低水準の結果を嫌気されました。上昇のきっかけは、緊急のFRB会議の開催の憶測への期待からと、ベアースターンズの急上昇8.8%・新たな出資先を得た可能性のアナリストコメントからの上昇のようです。少し前に似たような状況があったように記憶しています。アナリストコメントで急上昇し、その後また急落、今回は?
日本同様、売られ過ぎ感から、きっかけと、大きな資金の買いが入ると急上昇もし易い環境です。
昨日の日本の上昇もその辺のエネルギーがたまっていたところへの灰汁抜け感、その後の下落は米市場を睨んだ動きでやはり下落。

米国・日本とも急落のあとの急反発(日本は急反発後も多少下落)と揃っているところに一旦の底打ち期待が高まるところです。米国の日足を見てもきれいな下ヒゲ、日経先物も騰落レシオ25日60.5%、移動平均乖離率25日▲8.2%、75日▲10.2%、100日▲9.9%、日経平均予想PER17.10%(昨日からEPS944円から低下し937円・昨日のコメントから数値が変わっています。)と売られ過ぎ水準と上昇の材料は揃っています。
週末での売り方の手仕舞いの可能性もありますがある程度の上昇では戻り売りも多そうです。
今日の日経225先物は一旦上昇後、上値試し(16200円。16240円)押し返されての16100円挟んでのもみ合いを想定しています。
前場の日経先物は15900円下支えで(CME16950円、節目16000円下支えの可能性も)一旦の上昇、昨日の後場跳ね返された16200円近辺がポイント(高値16240円も)でここを抜けないと嫌な雰囲気になる可能性もあります。
特に後半は米国にらみの展開が最近多く、昨日米国急落からの戻し幅も大きく、週末も重なり米国は一旦上昇後の再度の急落の可能性もありそうです。最近似たケースもありましたので一様の警戒感は必要です。
また、昨日のFRBの緊急会議の憶測が現実又は確信に近いものなら昨日の流れを受け継ぐ展開も、単なる憶測で消えたなら再度の反落となる可能性もあります。
為替も112円台タッチ後戻したとは言え114円前後昨日の116円水準と較べると大幅円高ですからこちらも注目されます。
今日も乱高下には警戒間を持って臨みたいと思います。

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