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■今日の日経225先物の想定レンジ
16280円~16080円

米国市場はダウは下落、ナスダックは上昇、CME日経先物は小幅上昇の16235円△35円で帰ってきました。
ダウは金融セクターの投資判断引下げに伴い売られ、ナスダックは4-6月のGDP情報修正(3.4%→4.0%)を好感、設備投資の拡大期待で買われたようです。ただ共に今晩のバーナンキ発言待ちで小幅な動きにとどまっています。
為替は116円台に入る時間もあり、115円後半でもどっています。

今日は経済指標の発表が多くあります。日本では鉱工業生産速報(▲0.3%の予想)消費者物価他、米国では個人所得、個人支出、その他景気関連指数等、欧州でも各種集中しています。(左に一覧あります。)
それらには小さな反応はあるものの、世界が注目しているのは今晩のバーナンキFRB議長の講演です。内容も住宅問題と金融政策についてと最もホットなテーマです。
市場はFF金利の引下げ期待が高まり、今後1月までに3回の利下げが織り込まれているいるようです。また9月利下げも、ほぼコンセンサスになりつつあるようです。
その中でのバーナンキ講演です。市場を混乱させる発言には細心の注意は払われことは予想されそうですが、インフレ懸念は数字上払拭されない中で、利下げの要求にたいしての対応、難しい局面を強いられいます。FOMCまではまだ時間があり、FF金利下げへの言及はないものと思われますので、その他の方法でどう市場に安心感をもたらすのかも注目です。
為替も変動幅が115円を挟んで変動幅徐々に縮まってきているように感じます。今晩のバーナンキ発言待ちの部分もあると思います。

今日は、米国は3連休前の週末になります。日本も週末で、今晩の米国様子見から積極的な動きはどちらにもとりにくいところです。
昨日の下値サポートと思われた16180円ラインを後場は買い手不在を見るやあっさり割れています。今日は16180円を割ると昨日の安値16090円までは、サポートしにくところです。
心理的には買いにくいところですが、今晩のバーナンキ講演後の内容が好感されての上昇の可能性もあり、その辺の先回りの動きがでる可能性もありますが、もしあったとしても後半、前半は下値がどこで止まるかの確認の展開を想定しています。
朝の寄付きは、寄付き前に発表される経済指標に影響される面があると思いますが、寄付きまでのうごきではと思っています。(悪い場合は比較的素直かも知れませんが、よかった場合の高い寄付きは少し注意したいところです。)
昨日のような先物による上下の意図的とも思える動きも不安心理の中出易い局面ですので充分注意していきたいところです。

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