上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■今日の日経225先物の想定レンジ
15880円~15600円

週末の米国雇用統計の減少という予想外の悪化で一気に景気後退シナリオが本格化したかたちになり、米国市場は大幅下落となりました。
CME日経先物も15805円▲295円と▲1.8%の下落となりました。欧州も2%を越える下落となっています。為替は週末113円台に入りました。

今日の日経225先物は下値模索の展開を想定しています。
為替は今日になって112円台まで円高進行しています。
今週はSQ週となりその攻防も考えられ乱高下も予想されます。月曜日は比較的トレンドが出るとその流れに乗る傾向が強いですが、今日は少し上下の可能性も意識いたいと思います。

寄付きは直近の下値切り上げの15840円をCME日経先物15805円で下回っていますので、この水準以上での寄り付きは為替を考えると難しいのではと思っています。(寄り付き前に為替が反転していれば別ですが)また朝発表になる4-6月のGDPも寄付き値には影響しそうです。
寄付きから15840円を下回れば次に意識されるのが15710円と戻り場面の次の安値です。15700円で昨日比▲400円、▲2.4%となり価格と共に値下がり幅も意識され始める水準です。ここを切ると15500円への意識と、当日値下がり幅(15600円で▲500円▲3.1%)を見ながらの展開でしょう。
また、寄付きで悪材料を一気に織り込んで15700円近辺まで下げて寄りついた時も注意です。15700円を割らない確認からの上昇パターンもあり、その場合は16800円、16840円が上値抵抗となりそこを抜くかがポイントになりそうです。抜けず再度15700円割れへのトライとなり抜き易くなりそうです。
今晩の米国の急落に対しての自立反発があるのか改めての景気後退からの売りが出るのかも注意したいところでしょう。
また、欧米での緊急対策が出ないとも限りませんから、比較的短期のサイクルでの売買も想定されそうです。

米国ではFF金利9月0.5%までの一気の下げを期待し始めています。FRBはバーがドンドン高くなっていき更に舵取りが難しくなっていきます。0.25%の下げでは期待はずれとなる可能性さえ出てきました。米国の過度な利下げ期待は逆に為替の円高のかたちで110円割れを意識させ始めました。
売り方有利の週となりそうですが、SQがらみでの抵抗も想定されそうで、乱高下になり易すそうです。

米国投資銀行の決算は来週からのようです。(情報違いのようでした、すみません)

  人気blogランキングへ  
  ブログ村 日経225先物    いつも応援ありがとうございます
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dorikazu.blog108.fc2.com/tb.php/410-08038af4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。