上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■6月25日~
先週の結果(6月17日~)
18320円~18110円 値幅210円 終値18220円先週比+200円

先週の想定レンジ
18500円~18000円

想定レンジのほぼ中心での展開に終始しました。
月曜日は週末の米国高を受けて、素直に上昇、直近抵抗帯となっていた18080円を窓空けで始まり、週末まで窓を閉めることなく終わりました。月・火と18100円台の揉み合い、水曜日年初来高値にトライ、先物は僅か10円更新し更新後は利益確定に押される展開。日経平均の方はザラ場の高値18300円には、まだタッチできないままです。
木曜日は米国大幅安を受けた安い始まりでしたが18100円を割ることなく反発、前日高値更新をさらに試す展開も届かずに終わり、週末金曜日は上値トライではなく、18100円の抵抗の確認に終始した後、18200円台の引け高で終わりました。
結局今週は18100円を割らなかったことになります。値幅の210円とかなり狭く過去1年程度でみると昨年の10月の160円に次ぐものです。次は先週の210円で、その次は250円で12月3週、今年の4月の3週です。
いやなことですが、直後の週はすべて下げています。頭打ちのチャートになりやすいのでしょうか。
その間、出来高は、上値トライの中も3兆円に届くことなく並の出来高、オプションのコール建玉の積み上がりも、先高感を演出するほどの盛り上がりになっていませんでした。
印象としては、先高は感じるものの、パワーを感じない、反面売り手もいないという展開でした。
米国は、急落後反発したものの、直近の史上最高値更新を3日間トライし上抜け出来ず、週末大幅反落して終わっています。(ダウ▲185ドル・ナスダック▲28p)最近は長期金利の上昇がテーマに下げ幅拡大、週末はまたサブプライム問題、ファンド損失等も話題となっています。

【今週の相場観】
想定レンジ
18300円~17800円

週初めは週末の米安を受け下値トライ、中盤から後半にかけて反発の展開を想定しています。

6月外国12月企業の中間決算対策高、日本株主総会ピーク高のへの期待のプラスマインドと、米国調整局面入り不安を抱えた週のスタートとなりそうです。
前者のプラスマインドだけで年初来高値を抜けて行くにはプラスアルファが必要な気がします。それは、米国の最高値更新ではないかと思います。米国は3日間トライ・揉み合い後、4日目には下に離れました。材料は、金利やサブプライム、ファンド不安いろいろありますが、高値更新が難しかったことではないかと思います。
注目は週末金曜日高のアノマリーが崩れたことと、出来高です。
週末の出来高いはダウは今年2番目、ナスダックは1番という大きな出来高での大陰線。相場の転換を感じさせる面もあります。
底値で下げの過程での大商いと急反発(長い下ヒゲ)などはセリングクライマックスとして、上昇への転換を示唆することがありますが、今回には当てはまらないと思います。
ダウは75日平均が13000ドル近辺にあります。最悪そのラインにタッチしセリングクライマックスのシナリオもありだと思います。今から360ドル安、約2,7%安水準(少し過激かもしれませんが)
反面、今回の調整が6月5日からスタートしているとすると、14日間たっていますので、前回の急落(2月末の急落)局面は12日間(2月20日基点にすると16日間)、そろそろ終了の見方も出来ます。
米国の週末の下げは、日本でも月曜からの相場でかなり動向の様子見、慎重姿勢になりそうです。
ただ、かなりの投資家は、18000円割れはないとの判断から買い場としての出動の可能性もあるでしょう。(先の月末へ向けての先高アノマリー)
万が一米国が大幅急落が起こって今年第2次の世界同時安があった場合(そこまでの想定は今週はしていませんがいつでも最悪のことを想定したポイントは抑えています。)の日経の下限サポートは、今週なら、1次サポートが17650円、2次サポート(最下点)17500円になります。オリジナルトレンドライン。(週間で60円程度づつ上昇)

月曜日はかなり慎重姿勢で臨もうと思います。

今週は日本は月曜日は6月末権利付き売買最終日、28日(木)は株主総会ピーク、金曜日は月末、消費者物価、失業率、家計調査などで日銀利上げ時期に影響のありそうな指標が予定されています。

米国は、週の前半は住宅関連、後半FOMC、週末個人所得・個人消費、各種景気指数等、材料の多い週です。

【今週の予定】
「経済指標の予定」「海外の経済指標の予定」は
「相場観日経225 dream」のリンク集の中にリンクをはってありますので参考にしてください。

**海外のチャートにも興味を持って見る癖をつけましょう。

  同リンク集の中で、「総合指標」の中に(世界の株価指数はリアルチャート中心に活用、「総合指数」の中は分析用)、ダウ・ナスダック、主要各国のチャート、日足、週足、月足が見えるサイトをリンクしてあります。週末には必ず外国のチャートを確認、トレンドを感じる習慣も役にたつと思います。

F2ブログランキング
日経先物ランキング



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dorikazu.blog108.fc2.com/tb.php/58-2798a541
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。