17340円〜17200円 NYダウ 13984.80 ▲108.28
ナスダック 2780.05 ▲25.63
S&P 1548.71 ▲13.09
CME日経先物 17320 ▲110
イブニングセッション 終値17430円(17450円〜17400円)1495枚
外国証券経由寄付き前注文動向
買 2500万 売 4230万 差引き 1730万(株数)
米国はダウが100ドルを上回る下落となりました。CME日経先物も17310円▲90円の下落で帰っています。
決算発表のシティグループが大幅な損出のほか、10-12月への弱気見通しも弱気、サブプライムの影響が続くとの発表に失望したようです。シティは先日CEOが10-12月は通常に戻ると発表していたばかりですので、その影響は大きかったと思われます。連想で他の金融セクターも下落しています。また、その混乱の影響を反映して、財務省と銀行提携によるサブプライム基金の設立も発表しています。9兆4千億規模です。債権市場の健全化目的です。日本では野村證券がサブプライム問題の損出を再度発表しています。(すでに以前に損出自体は発表していた記憶もあります規模は覚えていませんが)シティの決算発表に合わせたようにです。タイミングを図っている感じです。(発表のタイミングは影響を考え慎重に検討しているのでしょう)
為替は今は117.30近辺米時間円の安値117.10〜117.93円と少し動き、円安方向も探っていた感じです。原油高は加速し86ドル台、金・CRB商品も上昇しています。
7-9月は1%のマイナス予想と、今四半期の多少の悪化は織り込んでいそうですが、10-12月の業績見通しの弱きには反応し易い状況のなかでのシティの発表でした。やはり市場の雰囲気は悪くなります。今日以降の決算発表でそれを否定する発表があるのか追随する流れなのか、今日の日本市場も少し弱気から、慎重姿勢が考えられます。
今日はCMEが17320円と200日移動平均上となり、今日のマインドから、17320円での抵抗にも限界がありそうな気がします。場合によっては上値抵抗と化す可能性も出てきます。下値には17230円円の100日移動平均、11日の大陽線時の下値17190円(日経平均指数ベースでは17154円)、が意識されそうです。上値には17340円の5日平均、17400円通常取引時間の終値です。
今日は200日平均17320円〜100日平均17230円中心のもみあい、共に上抜け(下抜け)しても上値は17340円の5日移動平均、下は17190円の11日安値近辺を目安に考えています。
少し米国の様子を見たい気分は強まりそうです。ただ、2日間持ち合いが続いていますので動き出した時の下値のは注意したいです。米国決算の先読みでの動きや、アジアの大幅調整の連れ安等も考えられます。
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