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■先週の日経225先物の結果(10月15日~)
想定レンジ 17800円~17300円
結   果   17470円~16730円 値幅840円
始   値   17440円
高   値   17470円 
安   値   16730円
終   値   16820円 ▲530円(通常時間終値16820円通常時間対比▲660円)
            週間騰落▲620円
 
 先週の日経225先物は大幅下落の週となり、連続の上昇は5週で止まりました。昨年から連続上昇は5週連続止まりのアノマリーが生きたかたちとなりました。
月曜日の前場の高値が週の高値となり、ほぼ一環しての下げとなっています。下落幅も500円を上回り、米国週末のCMEは更に400円程度下げていますのでほぼ1000円の下げになります。
 日本国内では目だった材料無く、米国の金融決算の失望から今後への不安が広がり続落が続き、為替が短期間で一気に円高方向、インドで株価急落等の影響を受けてと外部要因での下落となりました。
 米国は金融関連が大きく売られています。サブプライムによる業績悪化懸念が長引きそうとの観測が広がっているようです。ハイテク関連の決算は順調のようでナスダックは堅調でしたが、週末にはダウとともに▲2.6%の大幅下落となっています。
インドも高値更新から一転、当局の外国投資の規制に繋がる措置を嫌気で立会い時間中の取引停止になるなど、その後下落が続いています。香港ハンセンも乱高下していました。
 為替は週初の117円93銭と118円手前から、週後半は114円55銭と一気の円高方向に振れました。G7での為替への言及を警戒しての動きのようでした。またドルも対ユーロで史上最安値の更新が続いています。
原油は90ドルの史上最高値にタッチし高値更新が連日続く状況でした。トルコの軍事政策が地政学リスクとして注目され、原油高に拍車をかけています。
金、CRB商品指数も上昇傾向は続いています。週末の米国株式市場の大幅下落時も大きな動きにはなっていませんでした。 

世界の主要株価指数は、米国はダウが5日続落、週間で▲4.1%の下落、S&S500▲3.9%、ナスダック▲2.9%の下落。 
欧州は、12日を高値に下落、アジアはインドが8%弱、韓国、シンガポール、上海も下落、香港は乱高下はあったものの、高値近辺維持週末は休場、台湾も高値もみあいのまま。
米国が週末の最後での大幅下落ですから、欧州も半分しか下落を織り込んでなく、アジアも米国の大幅安は月曜日の折込となります。

日本市場は先週の下落は▲3.8%、CME日経先物の16445円で▲5.9%水準となります。
先週は、安値から3/4戻しを達成した直近高値17600円からの下落になりました。CME16445円は17600円を高値とすると49%とほぼ半値押しの水準となっています。

**今週の相場観・今週の想定レンジは別途掲載します。
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2007/10/20(土) 22:07:02 |
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