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■今週の想定レンジ
16800円~16200円

 今週の日経225先物は16500円を挟んでのもみ合いを想定しています。
ちょうど一目均衡表の雲上限16780円、下限16180円(週末は16020円・最下限は15990円の来週)、の範囲。また先日ブレイクした直近ダウントレンドラインの上限と、可能性のある上昇トレンドラインの下値サポートラインもほぼ同様の水準で走っています。来週の31日、FOMC、日銀金融政策決定会合の前後で一旦どちらかに抜けていく感じをイメージしています。
 月曜日は米国の大幅安を受けた相場になります。為替も114円台半ばまで円高方向に振れています。インドも下げ幅が大きくなっています。
そしてCMEも大幅安のスタートと、今年何度か経験した状況です。
 ここしばらく、ほとんど海外要因での変動が続いてきた日本の株式市場、今週は日本でも決算発表が出てきますが、やはりベースは米国動向と114円台に再度入って来た為替動向で左右される状況が続きそうです。また引き続きアジアの動向も注目です。
インドの変動は、当局の規制の影響が大きいとは思いますが、日本、インドは外国人構成が高い市場で、11月のファンド決算との関連を連想してしまいます。今回の下落がその辺の影響が大きいとすれば、時期がくれば終了となり一時的と言うことになりますが、見極めは難しいところです。
 為替はG7を受けての東京時間です。月曜日の朝寄付き前ににどちらかに動いている可能性もあり前場は影響しそうです。
 米国はダウが13500ドル台と、抜けてきた節目の水準が目の前です。13500ドルから13300ドル近辺が前回のもみあい水準(広く解釈すると下値13000ドル)です。13300ドル近辺は週足での上昇トレンドラインのサポートラインに見えます。日足の実態部分でのトレンドラインのサポートは13600ドル近辺ですので、週末そのラインは割り込んで引けています。さらなる下落があった場合はFOMCまでの下限は13300ドル程度と見ています。13500円でのサポートで戻る可能性もあると思っています。FOMCまでは弱含みのもみあい、日本もそれに合わせたような動きを想定しています。

 懸念されるのは、週末の下落ですでに10-12月への期待が一気にはげ景気回復への時間がかかるとダウントレンドに入っていた場合です。
金融収縮懸念の場合は短期間で一気に調整がなされましたが、今回は世界的な資金の大きな変動ではなく、先行き景気がテーマならば、一気に不安折込よりは、ジワジワさげるイメージかなとも思っています。一旦反発も直近高値抜けずに、下値をジリジリきり下げるパターンです。意外と気が付かないうちにダウントレンドになっている感じです。
 月・火の米国の動きはその辺を見極める上でも注目です。
 また、中国での利上げもかなりの確率で市場も見ているようです。直接的な影響は限定的でも、材料としてのきっかけにされることもあり注意しておきたいところです。

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  ブログ村 日経225先物
  いつも応援ありがとうございます。
  今週も緊張感高まる週初となりそうです。
  ランキングベスト10落ちのスタートとなりましたが頑張ってまいります。
  今週もよろしくお願いします。
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