16670円〜16570円 値幅100円 終値16640円 ▲30円
前場の日経225先物は値幅100円の小幅もみあいとなりました。
安値16570円と16600円を割り込場面もありましたが、前場引けにかけて戻し終値は寄付きを上回る16640円で引けています。
昨日の後半の上昇した力は影を潜め、日銀金融政策決定会合と、今晩のFOMCを控えれ、売り買いともに大きくは動きにくいところでしょうか。
昨日決算発表した、海運が大幅安と売られ、その他鉄鋼、商社が比較的大きく売られています。また、昨日の後場改正建築基準法の緩和措置報道で急伸した、建設も売られています。原油安で鉱業も下落。
出来高は現物株9億株と最近の前場の中では、比較的出来ています。日経先物は3万9千枚と少なく、今のところは動きが少ない状況です。
為替は114円後半の小動き、CMEglobexはほぼ変らずの小動き、アジアは小幅安の状況です。
後場は基本はもみあいのままを想定しています。
引けにかけての、ひょっとしてドレッシング期待と、FOMC控えての様子見、一旦の手仕舞いの売りの両方相まって、前場レンジを上下ブレイクがあっても若干幅でトレンドにはならないのではと思っています。
前回のFOMCを控えた日は後場小動きのもみあいのあと14:30からは若干下げたレンジでのもみあいで引けています。
気がかりは、昨日の立会い外の大きな出来高と、決算通過後、鉄鋼、海運が再度売られている点です。銘柄入れ替えにしても、代替銘柄に金融関連以外にはこれといって目だったものは無さそうです。なんとなく嫌な感じは残ります。
アジアが安くなっていますので、やや警戒のスタートでしょうか。その後の動向も見守りたいところです。
SGXは落ちつた始まりのようです。
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