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先週の日経225先物の結果(10月22日~)
想定レンジ 17800円~17200円
結   果   16910円~16490円 値幅420円
始   値   16660円
高   値   16910円 
安   値   16490円
終   値   16460円 ▲30円(通常時間終値16490円)
            週間騰落▲200円
 
 先週の日経225先物は前週比ではほぼ変らず▲30円(通常時間では±0)、週間の騰落では▲200円の下落の週となりました。値幅も先々週の390円とほぼ変らずの420円と2週続いて落ち着いた値幅に収まっていました。
 FOMC、日銀の金融政策決定会合、米国の雇用統計、日米の決算発表と大きなイベントが多い週でした。
 日銀は金利据え置き、米国は0.25%の利下げを実施しました。
また、米国は7-9月のGDP発表があり予想を上回る上昇幅でした。
 週初は好決算を好感と・期待で買われる動きでスタートしましたが。海運・鉄鋼の決算発表2日目の火曜日は逆に好決算に一旦利益確定も動きが優勢になり下落しました。水曜日は月末ドレッシング期待と・FOMCの利下げ期待とも思われる上昇で引け、翌日もFOMCの利下げを好感した米国の反応に日本市場も反応して16910円と上昇して、一目均衡表、トレンドラインを一旦抜けた形になりました。
 翌日米国は、FOMC通過後にアナリストによる金融セクターへの投資判断引下げが引金となり、他にも一部企業の決算への失望、消費者信頼感の低下等の悪材料も重なり、ダウは今年4番目の下げ幅を記録しました。日本市場も米国に連れ安した週末となり、16460円の安値引けの週となりました。
  米国の週末は雇用統計は予想を上回りました。米国市場は小幅高で終えています。
 セクター別では上昇局面でも相場の牽引役だった海運の激しい動きが目立ちました。月曜日は決算期待で大きく上昇するも、2日目から好決算も大幅に3日間売られました。いままで急上昇のバルチック指数の反落が要因のようでした。週末は一旦安値をつけたあと陽線で引けています。今後の動きにも注目です。
 世界の主要株価指数は米国市場はNYダウが下落、前週の安値は更新せず、上値切り上げはしましたが、木曜日の大幅下落を週末戻せず安値近辺で引けました。ナスダックは、年初来の高値更新し少し上髭の長い十字足に近い週となっています。S&P500はNYダウと同様の動き。欧州は米国ダウとほぼ同様の流れ、アジアは、香港、インド、韓国、台湾は高値更新、上海総合、シンガポールは高値更新なくもみ合い。
 商品は原油は高値更新を続け、週末は95.63ドルと95ドル台の高値で引けました。金も高値更新、CRB商品指数も同様に高値で引けています。
 為替は114.23~115.73前週よりは円高方向も小幅な動きとなりました。上下もトレンドラインの中に入って持ち合い状態になっているように見えます。
 総じて見ると、商品、アジア市場が上昇、欧米・為替はもみあい相場の週となりました。
 先週は出来高が増えてきたことも一つの変化でした。1日平均2兆9千5百億と前週からは20%以上増えています。昨年の同時期と較べても大きくなっています。月末のドレッシングや、月替わりによる新規の買い、決算に絡んだ銘柄入れ替え等、いろいろと要因は考えられますが変化といえそうです。この出来高がいい方向に行くのか、週末の急落で上値を抑える要因となるのか今週は注目の週となりそうです。

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