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■今週の想定レンジ
16800円~16350円

 今週はオプションSQ週となります。
オプションの行使価格帯別の建て玉の状況は日々掲載していますが。16500円を挟んでは
コール 17000円:25700枚、16500円:13800枚、16000円: 2300枚
プット  17000円:13100枚、16500円:24000枚、16000円:25700枚 となっています。
 16500円、17000円の間が比較的バランスがとれてそうです。
今週は16500円を意識した小幅なもみあい展開を想定しています。
上値は25日平均線(週末現在16900円)が下向きに変わり上値を抑える可能性もあります。75日線(16720円)も下向きで16700円から切り下げてきます。
今週・来週のうちにはも、もみあい相場から離れてもよさそうな感じにはなってきました。トレンドラインも局にはいり、一目均衡表の雲も週後半には雲(先行スパン1.2)の転換を迎えます。
今週から動く可能性もありますので注意はしていたいですが、SQ週もあり明確な大きな材料が無ければオプションSQ通過後ではと思っています。
 今週は日本では引き続き決算発表が続き、社数ベースでピークを迎えますが、時価総額でのピークは過ぎて、主力の企業の決算は通過した感じです。これからはそれら決算通過企業の今後の動向に注目しておきたいところです。トヨタの決算が水曜日の予定でそこは注目したいです。その他は月曜日にシティGの東証1部上場、週末の機会受注くらいで目立ったものは少なそうです。
海外では、米国のIMS非製造業景況指数(月)、英国・EU(ECB)の政策金利の発表(木)米国消費者信頼感指数(金)あたりでしょうか。

 米国はFOMC通過し、一旦は上昇も翌日には大幅下落を強いられ、週末も小幅高にとどまり今週の見方も分かれそうです。週末の動きも、直近の安値を切り下げずに戻して陽線を評価しポジティブに動くか、戻し幅の小ささにネガティブに反応するのか。
GDPの予想を上回る上昇と、雇用統計も予想を上回る結果を受けると12月利下げの可能性が少なく、利下げ期待で買う相場には限界がありそうです。ただ、ハイテクに見られるように好決算が続き、企業業績は当初の予定は上回って推移しているようです。金融セクターの業績への不安の払拭には時間がかかりそうな感じがコンセンサスのようですが、サブプライム関連の影響による、経済全体への景気後退懸念はまちまちの見方のようです。GDPと雇用統計を受けて過度な不安が遠のきそこに注目し好感される可能性と、景気後退懸念の残る中利下げ遠のくで悲観的に見る可能性とがまだ混在のようです。今後も経済指標に反応する相場が続きそうです。

 原油相場の上昇も含めて商品相場の鋭角な上昇が続いています。原油は場合によっては100ドルタッチの可能性を秘めた週になそうですが、転換点の不安は上昇するごとについて回ります。今は需給不安を材料に買い上がられているようです。また高値の滞留時間も長くなると、世界全体の経済への影響も軽微ではなくなりそうです。インフレ懸念と企業の原材料コスト高での利益圧迫要因です。原油に関しては投機的水準ともささやかれ、急激なまき返しの場合はなんらかの影響の可能性も考えられます。今後も注目しいきたいところです。
 もみあい展開を想定はしていますが、SQ週は、有利な材料がでると一気に振られる可能性もありますので緊張はしていたいと思います。

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  ブログ村 日経225先物
  いつも応援ありがとうございます。
  今週はベスト10から大きく落ちてのスタートとなりました。
  引き続き頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。 
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