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先週の日経225先物の結果(11月2日~)
想定レンジ 16800円~16350円
結   果   16450円~15450円 値幅1000円
始   値   16440円
高   値   16450円 
安   値   15450円
終   値   15470円 ▲1010円(通常時間終値15550円)
            週間騰落▲970円
 
 先週の日経225先物はほぼ1000円の大幅下落の週となりました。
週初の月曜日の寄り付き直後の16450円が高値で、安値が週末金曜日の夕場と大陰線を形成しました。日経平均は先週末から6日続落と今週はすべて下落の週となりました。(途中当日騰落の陽線は1日ありました)

米国で再燃したサブプライム問題が大きく影響した形です。シティGの追加損出や、メリルリンチの追加損出懸念、欧州の金融セクターも同様の決算での損出の拡大観測が広まりました。
また、木曜日にバーナンキFRB議長の議会証言で今後の景気減速懸念と同時に、インフレ懸念の残ることの発言、両方を睨みながら今後は金融政策を行う旨が今後の利下げに関して市場の見方が分かれました。今後の景気減速の印象派深まった印象を受けたようです。
また。中国要人発言で、今後の外貨準備を弱い米ドルから、強いユーロへの発言も、ドル安に拍車をかけたかたちで、円高方向に一気に振れ、日本株下落の一因にもなりました。

 日本市場引け後の米国の週末は大幅続落ダウ▲223ドル安、CME日経225先物は15260円と▲210円(夕場比、通常取引比は▲290円)の下落、ザラ場中は安値15060円の日本市場では年初来最安値15230円を下回っていました。また円高も一気に進み110円49とこちらも直近の円高値111円95一気に抜いたからちで、CME日経先物に影響を及ばしています。
その他、米国住宅金融大手のワコビアの追加損出欧州ではバークレイズの評価損の金融関連の悪材料。米国消費者信頼感指数の5年ぶり(2005年のカトリーナによる一時的低下を除くと)となる低下、輸入物価の上昇、欧州では2008年の経済成長率見通しの引下げ、逆にインフレ率見通しの引き上げがありました。物価高の中の景気減速(原則と言うにはまだ早い)。今年前半は上方修正をしていたように記憶していましたが。

 世界の主要株価は全面的に下落の週でした。日本が6%下落のほかダウは4%その他4-6%の下落で、香港ハンセン9%、中国上海総合10%が目だった下落です。
原油価格は上昇を続け一時高値98ドル台を付け、引けは96ドル台になっています。その他金、CRB商品指数も上昇が続いた週でした。

今年の年初来高値と安値の間でどのくらいのポジションにいるかを高値からの下落で見ると、米国ダウ51%、ナスダック44%、英国40%、ドイツ29%、フランス68%、イタリア85%
香港、23%、韓国12%、インド13%、台湾35%、シンガポール30%・・・日経225 92%
日本が突出しているのが改めてわかります。週末のCME日経先物値で行くとほぼ100%水準です。

週間での下落970円は、2006年以降で900円以上の下落は、2006年6月第2週940円、今年3月第1週1100円、8月3週1600円と3回ありましたが、翌週はすべて上昇しています。もちろん状況がちがいますので今回も当てはまるかは?です。

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2007/11/10(土) 14:41 | | #[ 編集]
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