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最近検索からの訪問のキーワードで目だっているのがABX指数です。

 米国のサブプライム問題に絡んで、SIV(ストラクチャード・インベストメント・ビークル)特定目的会社が発行しているABCP:資産担保証券コマーシャルペーパーの問題がクローズアップされているようです。もちろん以前からですが、そのCPには期日があり、その借り換えを迎える時期に当り新たな不安拡大の火種がくすぶっているようです。
シティG等の金融機関が共同の出資で基金設立もこの辺目的です。一部にはシティ救済が目的との冷ややかな声もあるようです。
 昨日のこの計画が前進を好感されていた向きもあるようですがまだ計画段階のようです。
進展如何によっては、サブプライム問題の沈静化に多少の影響もあるかもしれません。

 ABX指数についてですが、これは問題のMBSサブプライム担保証券のCDS(クレジットデフォルトスワップ)から算出された指数です。
CDSとは、貸付債権の保証をオプションで取引することです。正確ではありませんが保険料のイメージに近いというと解かりやすいかも知れません。実際は保険とは違いますが。 
貸付債権には倒産の場合などの債務不履行のリスクがあります。そのリスクをプレミアム(手数料)を払ってリスク回避をする仕組みで、そのプレミアム(手数料のようなもの)を市場で売買しています。
それがCDS取引で信用不安があればそれに応じてプレミアム(手数料)も上がる仕組みです。
それを指数化したものがABX指数です。

8月にサブプライム問題が噴出してから株価は戻り歩調を取ってからの下落でしが、ABX指数は下げ止まりを見せず一環して下落しています。
格付けごとに指数化されていますが、低格付けは以前より下落し底値圏でのもみあいのようですが、高格付けのもののここに来て急低下しています。
ABCP資産担保証券の信用不安が悪化していることのようです。

この辺のこともあってか、検索でのABX指数の検索数が急上昇しているのではと思い
興味のある方も多いかとABX指数もこちらにリンクしておきます。

関連した用語等は 「やさしい株式・日経225先物トレード塾」のほうに簡単ですがまとめてあります。SIV、MBS、ABCP、ABS、CDS など

■ABX指数の数値・チャートは以下のサイトで見れます。
  海外のサイトなので少し見辛いですが流れが掴めればと思います。
  格付けごとに一覧になっています。
    ABX-HE-AAA 07-2,ABX-HE-AA 07-2,ABX-HE-BBB 07-2,
    などそこからグラフに飛びます。 
 ◆ABX指数サイトリンク

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2007/11/14(水) 06:27 | | #[ 編集]
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2007/11/13(火) 19:55:10 |
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