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先週の日経225先物の結果(11月12日~)
想定レンジ 15650円~15500円
結   果   15600円~15470円 値幅630円
始   値   15230円
高   値   15600円 
安   値   14970円
終   値   15200円 ▲270円(通常時間終値15190円)
            週間騰落▲30円
 
 先週の日経225先物は昨年7月以来の14000円台を記録する下落を見せた週となりました。
週初は米国の週末安を受け、年初来安値を割ってのスタートとなりました。月・火の2日間は15200円~15000円を中心としたもみあいで下値15000円割れを2日間試し安値14970円と何とか15000円台を死守しました。水曜日は米国ダウの300ドルを上回る上昇で日本も連れ高し日経先物も490円の上昇となり高値15600円をつけました。売られ過ぎ感からテクニカル的反発もあての大幅上昇となりましたが、翌日以降続かず、週末は米国安もあり週初の15200円~15000円レンジでの展開となり再度15000円割れの確認に行き15030円と割らずに反転し15190円(夕場15200円)で引けています。
13日の火まで8日続落を記録し直近10日間の騰落1勝9敗となりました。
銀行決算も始まり、みずほの決算でサブプライムに絡んだ評価損が通期で1700億と大きな額となりましたが、すでに日経新聞でも観測報道がなされ、引け後の発表うを受けた海外市場でADRも上昇で帰り、安心感からは翌日は買われ、日経平均上昇に銀行セクターが牽引しました。
その他日銀金融政策決定会合は、コンセンサス通り据え置きとなり市場には大きな影響はありませんでした。

 世界の主要株式市場は、米国ダウは13000ドル割れの安値を付けからスタートし、その後急反発の319ドル高をつけましたが、後はその上昇幅の中でのもみあい相場で、週間騰落では上昇も、前週比では下落となっています。火曜日のナスダックの上昇幅89Pは、過去4年ぶりの上昇幅となっています。
欧州も日本同様米国の流れに合わせ週初、週末安の上ヒゲのかたちです。アジアも概ね同様の動きながら香港ハンセン・シンガポールは安値のまま引けました。
原油は、最高値更新は今週はありませんでしたが高値もみあいが続きました。
金は下落の週となり終わり値ベースの高値からは6%程度の下落となりました。
CRB商品指数は週初に高値更新してからは下落しそれでも高値圏のもみあいとなりました。
為替は109円11~111円74と昨年の5月以来の110円円割れ水準に達しました。その後はもみあっています。

先週は改めてのサブプライムに絡む金融機関の評価損への反応に大きく動かされた週でした。先々週末の欧州のバークレイズ、米国ワコビアの評価損、ゴールドマンCEOが今後のサブプライムに絡む大きな損失計上は無いコメント(上昇)、HSBC、ベアスターンズの評価損等と上下のきっかけになったともおもわれます。
テクニカル的売られ過ぎ感は充満していながらも、水曜日以降のように続かない相場環境になっています。決算発表もピークを過ぎ、ファンドの決算対応の目安といわれた11月の中旬も過ぎようとしています。ここまでの継続しての弱さは、ファンドの決算がらみの動き以外の要因も重なってのことと思われます。11月のQUICKコンセンサクDIもマイナスに転じています。需給要因が通過したあとどの程度の雰囲気なるのか、今週は大きな材料も少なく、米国も実質3日間相場、小売の年間3割を占めるといわれるクリスマス商戦を目の前に控えて注目です。

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コメント
この記事へのコメント
投げ売りは出尽くしたのかな?? 日経平均は安値更新しましたが、その割にはオーバーシュートしてないような気がするのは考えすぎでしょうか。
2007/11/18(日) 10:01 | URL | 資産家さん #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2007/11/17(土) 22:32 | | #[ 編集]
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