上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■今週の日経225先物の想定レンジ
 15600円~15000円 

 今週の相場は大きなビッグイベントも少なく日本は週末休場で4日間相場、米国も木曜日休場で金曜日半日相場で実質3日間相場になります。短期短期決戦でもあり動きにくい相場でもあります。日本で引き続き大手銀行の決算注目が集まりそうです。

先週も米国市場の動きに影響を受ける流れが世界的に続いています。アジア市場の一時米国市場に関係なく上昇を続けましたが、先週は歩調を合わせる動きとなっています。
それだけ、世界的に米国の今後の動きに注目しているのかもしれません。
米国のサブプライム問題が実態経済に影響を及ぼすのか引き続きの注目と、同時にサブプライムに関連する金融機関の評価損の追加計上はおさまるのか、損失が見通せるレベルに達したのかも注目が集まります。
その一つの目安になるのが先日もふれました、ABX指数です。直近で一瞬の反転を見せましたが、その後まだまだです。そのあたりも不安が払拭されないところかもしれません。
直近ではも米国GEの金融子会社の資金難の観測が流れました。FRBは2001年以来最高の短期市場への資金供給を行いました。いつ次の金融関連の爆弾がでてもおかしくない状況のようです。シティGが提唱した、民間レベルのサブプライム関連基金の設立が年内の予定のようです。このあたりの成立が一旦の刺激になりかも知れません。ただ悲観派は民間レベルではなく国の政策がないと解決しないとの見方もあるようです。
12月10日のFOMC利下げ期待も高まりますが、短期間で0.75%の利下げを実施しても短期市場の安定化は図れてなさそうですので、ひょっとすると利下げ以外の政策が必要なのかも知れません。

 今週の相場ですが、週末のCME日経先物はほぼ日本市場の週末終値近辺ですから、日本で方向性を出してのスタートになります。米国市場の動向には目が離せない状況が続き、いつ欧米から次の不安材料がでれば、14000円台の展開になってもおかしくなさそうです。ただ、予測不能です。
今週の想定レンジはいつ出てくるかわからない不安材料は織り込んでいません。その時対応するしかないと思っています。
週末の米国は上昇して終え、、またここまでの売られ過ぎ感の再度の調整で戻りを試す展開、売り方の一服を想定しています。ファンドの決算に伴う動きも目安通過で動きが少なくなる可能性も想定しています。戻りの目安は先日の高値15600円と、抜けると次に開いている窓の下限16850円が意識される水準かとおもいます。

ただ、上でも触れたように不安材料がいつ出てもおかしくない状況に思いますし、米国の週足は先週上少し長い上ヒゲを引いた陽線です。最近で見ると、少し長めの上ヒゲを引いたあとの週は陰線の傾向が多くなっているのも少し不安材料です。

今週は想定レンジとコメントにギャップがあると思いますが、それだけ短期的な売られ過ぎ感と欧米からの新たな材料不安を感じる週です。

  人気blogランキングへ  
  ブログ村 日経225先物
   いつも応援ありがとうございます。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dorikazu.blog108.fc2.com/tb.php/783-255cc877
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。