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■今日の日経225先物の想定レンジ
14800円~14550円        NYダウ   12709  ▲211 
                    ナスダック     2562  ▲34
                    S&P     1416   ▲16          
                    SOX指数    407  ▲5 
                    VIX指数    26.84  ↑1.96
                  CME日経先物    14705  △15円(通常時間比▲115円)
                  イブニングセッション  終値14690円(14830円~14640円)6002枚
 
 米国市場は休み前で大幅に下落となりました。ダウは▲211ドル安終値12709ドルは8月17日終値12845ドルを下回る水準です。(ナスダックは8月17日2451Pとまだ下回っていません)
CME日経先物は夕場比ではほぼ変らずの14705円、通常時間比では115円の下落となっています。
為替は108円24が円の高値でほぼ108円台の動きでした。対ユーロのドル安も続く。長期金利は一時3%台をつけています。原油は100ドル手前にして若干の下落となっています。

昨日のFOMCの今後の経済成長見通しの下方修正に加え、ポールソン財務長官の住宅市場の債務の焦げ付きは今年に比べ来年著しく増える見通しを示していたのも、先行き不安を拡大したと思われます。
また、10月の景気先行指数も前月を下回っています。その他、金融関連の個別の不安材料意が出ていたようです。
OECDはサブプライムの損失は33兆円規模との見通しを出しています。
日本では銀行大手決算は出揃い6台行の純利益合計は45%の減益となり、サブプライムに関しては、みずほ700億、三井住友320億が目立っていました。

今日の日経225先物は昨日の終値が通常時間の終値14820円、安値14770円が上値としてのポイントになりそうです。夕場では安値14640円までありこれが年初来安値となります。
また祝日前で実質の週末になります。日本が休場の間に米国は金曜日に半場の立会いとなります。週明けは米国のブラックフライデーの状況を反映することもありそうです。クリスマス商戦の見通しは3%増の伸び率鈍化の予想のようです。
金曜日の休場間、また月曜日以降の動き等を加味した今日の相場となりそうです。
米国はじめ、悲観の度合いが日増しに高まってきました。昨日のVIX指数は株式市場の下落はば程には上昇していないように思えます。急変では無いためなのかも知れません。

ここまでの上昇は仕掛けられての上昇と、買戻しの上昇の2パターンのように思います。
今日はマインド的に価格水準での買い以外に積極的に帰る局面でもなさそうです。今後14500円割れを見込んでいれば、今日当たりは14500円台にタッチの可能性もありそうです。
ただ、週末の買い戻しも方もある可能性も考えられます。また、通常時間比では115円の下落も、米国の下落に対して日経先物の下落が、すでに下げを先の織り込んだとの解釈も出来ますが、小幅にとどまっていることはある程度の14600円台の抵抗があるかも知れません。

今日も売り方主導の展開で、深押し、買戻しと自在の展開かもしれません。
今日のメインシナリオは不安感がましていますので、前半は下値でのもみあいから下値模索の展開で後半買戻しが入る展開。
リスクシナリオとしては、前半戻り価格水準からの買いの一巡をまって上値の重さを再確認させてから再度売られ下落幅拡大。特に後半に下落が進むと投げを誘い易くリスクも高まる可能性がありそうです。
また、今日は不安心理や、価格水準から、上下に揺さぶり易いところですので、寄り付きからはチャンスもありますが注意もしたいところです。
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コメント
この記事へのコメント
今日も朝から、勢いよく乱高下しています。まだ下があるのか???
15,000でも十分下げてるのにね。
2007/11/22(木) 11:32 | URL | 資産家さん #-[ 編集]
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