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■日経先物の今日の結果
想定レンジ  15100円~14800円 
結   果   15310円~14950円 値幅360円
始   値   14960円
高   値   15310円 
安   値   14950円
終   値   15200円 △430円(通常時間△400円)   
夕場終値   15210円 始値15160円 高値15220円 安値15160円 出来高4471枚

 今日の日経225先物は△430円と大幅上昇となりました。値幅も360円と動きのある相場展開。寄り付きはCME日経先物15000円割れの14960円の寄り付きから、14950円が安値で15000円にはすぐにタッチし、10:00までは、15000円を意識した動き、10:00過ぎには徐々に15000円から上値を少しづく切り上げ、前場は高値15110円、終値15080円で引けました。
後場に入ると寄り付きから大きく離れ前場終値比△110円と窓を開けての上昇となり、13:30分には15310円の高値をつけました。15310円は15360円との間に開いている窓の下限で意識される水準でした。さすがにその水準では前日比も500円を超え、その後は売りに押されて、東証引け前には15130円まで下げましたが、東証引け後の大証時間10分で15200円まで戻して引けています。
 出来高現物株21億5千株、代金2兆8千億、先物14万6千枚と直近の中では並の水準でした。為替は108円台での上下の展開、アジアは上海総合を除いては全面高となっています。

 今日の大幅上昇の背景には中国の政府系ファンドの日本株投資の情報が大きいようです。ここまでの売られ過ぎの反動も手伝っての大きな動きとなっています。ただ、15310円タッチ後の下落は明日以降にまたも不安を残す引け方ともいえます。まだ後遺症は尾を引いていそうです。500円の前日比では利益確定もやむを得ないところとの見方もあります。
また、CMEglobexも高く推移いていたのも安心感に繋がっていたとも思えます。
 今晩の米国はブラックフライデーのスタートを受けての始まりとなりますが、朝もふれました、客数増、客単価ダウンを一旦の安心感と見るのか、慎重姿勢なのかも注目されます。
またダウは12980円で引けていましたので、13000ドルの攻防です。日足、週足とも一旦続騰してもよさそうな足には見えますが微妙なところです。

 今日の大幅上昇は昨年とダブらせる効果もどこかにはあったのかもしれない。ただ現物の出来高も今ひとつ、為替も不安の中では、明日米国の動向次第では不安定な相場の可能性も残りそうです。15300円の窓をザラ場で埋めていくことには多少の抵抗もありそうです。今日は500円高でのトライでしたから限界のあるところ、明日は△160円で埋められるポジションですから、本気度が伺えそうです。先日の15600円タッチの際は上昇も、下落もギャップで窓は共に開いての展開でした。ここをギャップではなしに上昇過程で埋めていくと次は15600円、15850円ラインが目安となりそうです。逆に、今晩の米国上昇で、ギャップを開けての上昇から、下落で窓を埋めにかかると、再度下値模索の展開に戻る可能性も高まります。

今日は、中国ファンドの日本株投資がテーマになったようですが、他の外国人投資家に波及して、外国人の買い越し基調への変化等の流が出ると雰囲気の変化にも繋がるかも知れません。今日も外国証券経由の寄り付き前注文動向は売り越しが続きましたが、明日もし買い越しに転換すると、外国人の基調変化と煽られる可能性もあり注意もしたいところです。
(多少の本気モードもあるかも知れませんので見極めは難しそうですが)
  
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