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■今日の日経225先物の想定レンジ
15000円~14750円        NYダウ   12743  ▲237 
                    ナスダック     2540  ▲55
                    S&P     1407   ▲33          
                    SOX指数    402  ▲11 
                    VIX指数    28.91  ↑3.30
                  CME日経先物    14850  ▲360円(通常時間比▲350円)
                  イブニングセッション  終値15210円(15220円~15160円)4471枚
 米国市場は大幅下落となりました。ダウは▲237ドルの下落と週末の上昇を打ち消し、それを上回る下落となっています。
為替は円の高値を切上げ107円21をつけ107円台で推移しています。米国10年国債も3.847%と買われ利率は低下しています。2005年来の水準です。

 今日のサブプライム問題による金融不安が一番の下落要因のようです。
英国HSBCの参加SIVの資金繰り難から350億ドルの救済枠の設定、ゴールドマンサックスは更にそれ以上の予測を指摘していました。
SIVについては(トレード塾でも多少の解説をしています。)先日も多少触れましたが、ABX指数と密接な関係があります。SIVの資金の借り換え等以前から注目が集まっていました。
SIVは特別目的会社でABCPを発行して資金調達をし、高利回り商品投資して収益を上げる構造です。今のところABX指数は下げ止まったようには見えていません。更なるSIVの資金繰り問題が表面化するかも、ABX指数の今後の動きにも影響されそうです。

 また、ゴールドマンサックスの動きも注目です。金融業界のなかでの今回の勝ち組、シティGへの徹底した攻撃(投資判断引下げ)、また今回のHSBCへのSIV問題で悲観的なコメント、と金融不安を抱えたところには徹底した攻撃を加えているようにも思います。
また、個人投資家向けにも、先日証券会社経由でMMFに関するもレポートを回しています。
ゴールドマンサックスはポールソン財務長官はじめ、世界の金融関連の要職にに付いています。
ある意味、世界の金融界にあらゆる情報網を持っていることにもなりそうです。
また今回の金融不安を過剰に煽っている可能性も場合によってはあるのかもしれません。
今後もゴールドマンの動きには引き続き注目したいところです。

 今日の相場ですがCME日経先物が▲360円とかなりの下落になています。
ネタ的にも想定される範囲の内容とも思え、昨日の上昇機運が継続しているのならば、CME値からは反発してもよさそうです。昨日の安値14950円、一昨日の終値14800円を中心にしての展開を想定しています。
ただ、為替も円の高値を切上げいますので警戒はしておきたいところです。

また、米国の今日(月)は米国ではサイバーマンデーと称しインターネットでのクリスマス商戦のスタート日のようです。そのあたりの速報も近々出てくるでしょう。今晩は住宅価格指数S&Pケースシラー住宅価格指数があります。29日には中古住宅、30日には新築と続きます。悪いのは皆承知のところ、サプライズ的な数字がでることに(上下)注視しておきたいところです。
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コメント
この記事へのコメント
今日も後場は激しかったみたいですね。参加できなくて良かったのかも・・・
シティーの増資って、そんなに影響あるんでしょうかね???
2007/11/27(火) 15:23 | URL | 資産家さん #-[ 編集]
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