15700円〜15500円 NYダウ 13311 △22
ナスダック 2668 △5
S&P 1469 △0
SOX指数 420 △0
VIX指数 23.97 ↓0.14
CME日経先物 15585 ▲15円(通常時間比△15円)
イブニングセッション 終値15600円(15610円〜15520円)4726枚
米国市場は小幅高、CME日経先物もほぼ変らず水準で戻っています。
米国は2日間で550ドル近い上昇も、反動が出ずに値を維持したことは安心感でもあり、週末でもある今日に不安が先送りされたともみることが出来るかもしれません。
米国のGDP7-9月のGDPの改定値は△4.9%と速報値3.9%から大きく上方修正されています。ただ、4四半期(10-12)に急減速を見込んでいるようです。住宅関連では新築住宅販売が11年9ヶ月ぶりの低水準、住宅の差し押さえ件数は10月22万件で前年比では94%とほぼ倍増となっています。
また、フロリダ州で投資資金の解約停止措置を発表しています。直近、投資先の投資不適格を受けたことを公表し、それによる解約が急増し、44%の下落、1日で30億ドルの解約があったようです。
時間外では、コンピューター販売世界2位のデルが決算発表があり、ほぼ利益は予想の範囲内ながら、今のところ大きく売られているようです。
為替は110円を挟んだもみあい。原油は小幅安。
今日は月末、週末で神経室な展開も予想されます。昨日の流れを受けて、また、月末高を意識して小幅なもみあいの中での上値切り上げがオーソドックスな展開で、ベースシナリオに想定しています。
ただ、昨日が一時休みで、月末高も昨日のレンジの切り上げで完了、週末、米国の今晩に不安で、上値15600円抜けずに大きめの反落シナリオも少しは頭の中においていこうと思います。
昨日、外国証券経由の寄り付き前注文動向は株数ベースで今月初めて買い越しになりました、今日も連続の買いこしになるとかなり市場には安心感に繋がる可能性がありそうです。
ただ、時に大きく買いこしになり、寄り付きにそれを材料にかなり高く寄り付き寄り付き天井のケースも多々見受けられますので、見極めは難しいところです。
また、25日平均線も接近しています。今日は15750円水準ですが、しばらくはダウン基調が続きますので、頭を抑えられる可能性もあります。きょうも価格水準によりますが、今日の終わりで15720円〜15700円近辺になりそうです。そのあたりも意識されそうです。
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