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■日経先物の今日の結果
想定レンジ  15500円~15300円 
結   果   15680円~15360円 値幅320円
始   値   15430円
高   値   15680円 
安   値   15360円
終   値   15650円 △250円(通常時間△180円)   
夕場終値   15680円 始値15690円 高値15720円 安値15670円 出来高4356枚

 今日の日経225先物は後場急上昇し15500円どころか15600円台まで回復しての大幅な上昇で引けました。夕場では15700円台までタッチし15680円で引けています。
前場はCME日経先物に合わせた15430円で始まり、まずは下値確認で昨日下値を割り込む15360円を付けましたが、上昇時に開いていた窓の下値15350円の目の前で止まり、その後昨日の通常時間終値15470円が上値で終始15400円を挟んでのもみ合いが続きました。
後場寄り付きは始まりは前場終値並びで始まり20分ほどもみ合いましたが、15400円を割らない確認後12:50分からはでレンジを抜け、前場高値を更新すると13:00には15500円台を回復、そこからはもみ合いを交えながらも上昇し東証引け後に今日の高値15680円を付け15650円で引けました。
後場の上昇はスタートも中途半端な中、材料も後付けながら、英国の住宅金融大手のノーザンロックが国有化される可能性があるとの報道が英国テレグラフ紙の電子版でつたわったのが要因のようです。ノーザンロックが民間によっての救済が間に合わない場合は国有化される可能性があるとの内容のようです。日本同様にアジア全体も同じ感じで後場にかけて上昇幅を拡大していきました。為替も後場に入って110円台を回復していました。やはり相場を左右するのはサブプライムに関する情報でした。
 今日の報道は突発的な内容だったことが中途半端な時間の動きに繋がったのかも知れません。報道の詳細はわかりませんが、どの程度の信憑性かも明日以降の相場に影響しそうです。国有化とは公的資金投入にほかならず、ブッシュ大統領が、サブプライム問題の救済に公的資金を投入するこを否定した、すぐ後に、英国では公的資金を投入の可能性が報道される。タイミング的にもあまりにも不思議なタイミングです。意図的な報道の可能性すら感じてしまします。正式の見解までは要注意の感じもします。
 ただ、ここ最近注目のABX指数が若干の反発を見せています。どの材料に反応しているのか定かではありませんがちょっとした変化です。この指数が下げ止まり、反転することはある意味一番の直近の課題、債権価格の評価損が底打ちの可能性を示唆します。今後も注目していきたいと思います。

 テクニカル的には昨日の下値を切り下げていましたので、突発的材料がなければ弱気が継続されたものと思いますが、材料が大きく影響し、25日移動平均も超えて引けています。本来なら相当な転換に思うところですが、明日以降の展開を見ないと、今日の観測報道の剥落の可能性も残されています。突発のせいか、現物株の出来高は2兆6千億と昨日よりは膨らんでいますが3兆円にはまだ遠い水準です。先物は12万1千枚と膨らみました。
 メジャーSQ前ですが、裁定買残も2日遅れの情報ながら6日間連続で増えています。3月メジャーSQを控えて暴落に転じた直前2月27日までの11日間と、9月の25日からの7日間(1日減を挟んでその後4日間増)と意外と連続の増加は少ない現象です。来週のメジャーSQを前にひょっとすると下げのためのエネルギーが蓄積されているのかも知れません。
 2日間おとなしかった相場もやはりメジャーSQを前に先物による大きな動きとなって現れました。今日のような大反転は相場の転換と考えてもおかしくないはずですが、11月相場を考えるとそう素直な相場でもなく、まだ警戒しながらのスタンスは崩せそうにありません。 
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