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■日経先物の今日の結果
想定レンジ  16200円~15950円 
結   果   16090円~15970円 値幅120円
始   値   16030円
高   値   16090円 
安   値   15970円
終   値   16080円 △150円(通常時間△180円)   
夕場終値   16140円 始値16100円 高値16150円 安値16080円 出来高4551枚

 今日の日経225先物は値幅120円の小幅な比較的強含みのもみ合いとなりました。
終値で16080円と11月7日以来約1ヶ月ぶりの16000円台回復です。
出来高は現物株16億8千万株、代金2兆1千億と10月26日以来の16億株とかなりの少なさでした。
 前場は昨日同様にCME日経先物並びの寄り付きで、今日は16000円台を割らず、下値16020円。上値は渡来するも、16090円と16100円にタッチできずに押しもされ16060円~16020円の膠着のもみ合いに終始しました。
後場の始まりも昨日同様の落ち着いた始まりで前場終値変らずからでしたが、12:50頃から急落し、15970円の16000円割れとなりました。ただ下落は5分間80円幅にとどまり、安値からは引けにかけてもみ合いながらも、じり高となりほぼ今日の高値水準の16080円で引けました。一段高は大証時間に入ってからでした。大証時間での動きが、昨日とは逆の動きながら、日中に較べると10分間の動きが目立っています。
夕場に入り一段高で高値16150円と週末、直近の高値16120円も超え、引けでも16140円と上回って引けています。
 アジアは上海を除いてほぼ皆上昇。ハンセンは2%を超える上昇となっています。
CMEは高く推移していました。為替は111.98円~111.60円の推移で112円を伺うところから夕場に入り112円台に入り、高値更新につながりました。
 セクターでは卸売り(商社)、海運が上げ幅が大きくなり、続いて鉄鋼となっています。ここしばらくは安値圏にいて、もみ合いからやや反発色が出ていたところの上昇となっています。
 今日は後半高とやはりFOMCを睨むと若干期待のほうが大きかったということでしょうか。また、CMEglobex米国の動きもやや上昇を予感させる動きだったようです。 
 明日はFOMC通過で、今週末のメジャーSQも見据えて動きも出そうな日となりそうです。
ここまでの出来高の少なさも、明日のFOMC通過か、SQ通過かどちらかの動きのためのエネルギーの温存のようにも思います。
 大きな流れは、極度の金融不安からは一旦抜け出す可能性が高くなってきているように思います。極度の金融不安に対して、金利据え置きまたは、利下げの流れで金融の沈静化に向けて世界が協調して取組み、金融セクターも、資本増強のの流れができつつあります。
仮にFOMCで0.25%で利益確定の動きで下落しても、それが不安に繋がるとも思いにくい現状のように思います。もちろん上昇で最高値更新していくとも思いにくい状況。レンジ相場の可能性も高いように感じています。
 今の米国の株価のポジションと、日本の株価のポジションがあまりにも大きく違い、日本を考えると、米国が堅調ならばもう少し上値余地はあってもよさそうですが、米国は最高値も近く、上値余地が限定のように思ってしましいます。
 少し捻れた感じで、米国がもみ合いの間に、日本がレンジ切上げするパターンは価格水準的にはしっくりきますが、反面米国株離れは中々イメージしにくいところです。
明日の日経225先物は、SQでの16500円の抵抗を意識すると、SQ前はFOMCでのサプライズがなければ、160000円台の小幅もみあいのままSQを迎える可能性もありそうです。
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2007/12/11(火) 23:51:45 |
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