15900円〜15600円 NYダウ 13432 ▲294
ナスダック 2652 ▲66
S&P 1477 ▲38
SOX指数 423 ▲9
VIX指数 23.54 ↓2.80
CME日経先物 15625 ▲515円(通常時間比▲455円)
イブニングセッション 終値16140円(16150円〜16080円)4551枚
米国市場は大幅な下落で帰ってきました。CME日経先物も夕場終値から▲515円安の米国を上回る下げとなっています。
注目のFOMCは0.25%の利下げ実施し、FF金利4.25%となりました。FF金利自体はほぼ市場の予想通りでしたが、公定歩合の0.25%の利下げのほうは0.5%の予想が多かったようで、ここへの失望からの大幅の下げを指摘する声もあったようです。
また、声明文の内容も、景気後退に関する懸念の度合いも高くなり、悪化傾向の中での、政策金利が予想の最低限にとどまったことが改めての失望だったようです。
為替も大きく反応し、110円台に入っています。昨日の東証引け後には112円台を付けたところからの110円台でしたから、株価への反応も米国以上の押し下げ要因となっています。
米国時間の日本株の反応は、いつもながら為替の動きには日本時間異常に大きな反応が見られます。
今日の日経225先物は、CMEサヤ寄せ後は戻りを試す展開を想定しています。
為替の動向もきになるところですが、今の為替は株価に影響されての動きで金利差縮小が要因の円高ではないようにおもいますので、株価がまた安定基調になれば円安方向の流れも出てくる可能性もありそうです。ただ、長い目で見ますと、米国の利下げは今後も続く見通しが大半ですから、金利差縮小は継続していくことになれいそうです。どこかでは変化につながるとも思います。
米国の下げは、引けまで続き、前回はザラ場中に一旦急落からの上昇相場に転換でしたが、今回は下げたまま反発の兆しがないままは、今日の日本市場にも影響の可能性もありそうです。戻り一服後の展開で、米国の今晩の動きに対しての様子見につながるとことと、SQを睨んだ綱引きが15500円台以下の可能性も復活しましたので、先物主導で改めて活発化する可能性もあり、戻り一服後と、後半には注意しておきたいと思います。
また、プットの15000円の建玉も4万3千枚に膨らんでいます。15500円は3万3千枚。
下値には、25日平均がまだ下向きで15500円に、上値には5日平均が15900円(価格水準で上下変動)にあります。
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