15250円〜15000円 NYダウ 13246 △38
ナスダック 2640 △39
S&P 1460 △7
SOX指数 413 △5
VIX指数 20.95 ↓0.73
CME日経先物 15145 △75円(通常時間比△135円)
イブニングセッション 終値15070円(15080円〜15020円)1924枚
今日の日経2225先物は弱含みのもみ合い展開を想定しています。
米国は昨日同様に小幅な騰落となっています。ナスダックは上昇幅は少し出ています。
CME日経先物は上昇で帰っています。
米国は経済指標としては多く発表されています。7-9月のGDP確報は4.9%増と改定値からは変わらず、予想とも変わっていませんでした。住宅指数は20.5%の減と悪化が続き、景気関連では、11月景気先行指数は悪化、フィラデルフィア連銀製造業景気指数も悪化しています。総じて言えば経済指標的にはあまりよくない結果でしたが、株価はあまり大きく動きませんでした。少なくともある程度の経済指標の悪化傾向は市場は折込済みのようです。
また、ベスターンズの決算は赤字転落となりました。株価はハイテク、オラクルの好決算を評価のほうがウエイトが大きかったのか全体では上昇です。
昨日の日本市場は午後日銀が、12月の金融経済日報を発表し、下方修正されました。景気は「住宅投資の落ち込みなどから減速しているとみられるが、基調としては緩やかに拡大している」として、前月までの「緩やかに拡大している」から下方修正した。先行きも「当面減速するものの、その後緩やかな拡大を続けるとみられる」として、前月までの「緩やかな拡大を続けるとみられる」から修正した。日銀が景気判断を下方修正したのは2004年11月以来初めてのことです。
株価のほうも後場寄付き後は連日のように一旦高値にチャレンジしてからの下落。高値15200円の前場高値を抜けぬまま一気に前場安値水準に押し返され、その後は13:50過ぎには安値水準の15100円を割り込み引けにかけては15010円と安値引けとなっています。
出来高が少ない中、買いが入らないところに、日銀の経済月報の約3年ぶりの下方修正で売られました。直近下値は若干切り下げましたが、15000円は依然死守していました。
今日は中国の今年6回目の利上げが発表されています。 前場は様子見の可能性も高そうです。米国の悪材料の中の上昇も好感する反面、週末の今晩には不安も残ります。
上値が場合によっては15000円の攻防の場面もあるかも知れませんので15200円が超えられない場合は注意したいところです。
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